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creativecommonsとlearnに関するpsychedesireのブックマーク (4)

  • 〈 SL 〉: "All Rights Reserved" の表記はしない方がいい

    Sunday, March 26, 2006 "All Rights Reserved" の表記はしない方がいい この前の記事へのコメントで、"All Rights Reserved" と クリエイティブ・コモンズのバナー("Some Rights Reserved"と書いてある)を一緒に載せるのは矛盾じゃないことを教えてもらった(ちゃんと批判の対象を明らかにするのはよいことです)。ありがたい。で、今から、「矛盾していなくても、クリエイティブ・コモンズを使うときは "All Rights Reserved" という表記はしない方がいい。だって混乱するから」という(関連しているけど)別の話をする。 どうも、"All Rights Reserved" というのは(それが表記されていようとなかろうと)、「これは私が作りました。私が好きなようにライセンスできます。他にライセンス表記があれば、そのラ

  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
  • あまり知られていない「Creative Commons」のメリット at ブログヘラルド

    1月 7日 at 6:00 pm by ジョナサン ベイリー - Creative Commons(クリエイティブ・コモンズ:CC)のライセンスを利用している人もいれば、利用していない人もいる。理由はそれぞれ異なる。コミュニティに貢献する手段として優れていると感じている人もいれば、他の人に作品を利用してもらい、情報源を明記させ、プロモーションの一環として利用している人もいるだろう。また、著作権の状況を大幅に改善する手段として利用する人もいる。 しかし、クリエイティブ・コモンズは、ボタンやバッジを掲載するだけでなく、ブロガーにメリットをもたらすことが出来る、優れたライセンスなのだ。ウェブの著作権を巡る状況は不透明であり、優秀な弁護士が書き上げたクリエイティブ・コモンズは、その内容に関わらず、このライセンスを利用しないために発生する、あいまいな状況を大きく改善し、大きなメリットを享受することが

    psychedesire
    psychedesire 2009/01/14
    CCについて。まじめに考えなくてはいけない。
  • 【CCPLv3.0】著作者人格権(同一性保持権)に関する議論

    CCライセンスv3.0の2つ目の論点は、著作者人格権の取り扱いです。 日版のCCライセンスでは、すでに、著作者人格権については、名誉声望を害するような改変の場合には同一性保持権が行使できますが、それ以外の場合には行使できない、という整理を行っています。ところが、世界的に見ると、著作者人格権が法律で明記してある国とそうでない国(たとえば米国)があり、法律で著作者人格権についての規定がある国の中でも、CCライセンスで著作者人格権の取り扱いについて言及している国としていない国があり、言及している国の中でも、尊重している国や放棄している国(たとえばカナダ)があることが分かりました。 CCライセンスは、目標のひとつとして、世界中でできるだけ共通の作品の利用ルールを提供することを掲げていますので、このような取り扱いの違いはあまり好ましいことではありません。 さらに、クリエーターの間では、著作者人格権

    【CCPLv3.0】著作者人格権(同一性保持権)に関する議論
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