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2018年4月5日のブックマーク (3件)

  • なぜ? 激辛フードでお尻が痛くなるワケ

    激辛フードをべた次の日、トイレでお尻が痛くなる……という経験をした人は多いだろう。真っ赤な唐辛子の見た目の凶悪さを思い浮かべれば、その理由はなんとなく推察できる気もするけれど、具体的に「なぜ?」と言われたら説明できるだろうか。 痛みを感じるのはなぜ? 唐辛子の辛味はカプサイシンという成分による。カプサイシンは全身の感覚神経に作用して焼けつくような痛みを生じさせる。すなわち「舌に限らず」皮膚だろうが道だろうが、カプサイシンに触れると「痛い」と感じる。 特に舌で触れた場合、この痛みが「辛い」と知覚される。「辛いというか痛い」という感想は、比喩ではなくまさにその通りなのだ。 このカプサイシンは、人間にとって栄養になる物質ではないので、そのまま尿や便となって排出される。トイレでお尻が痛むのは、カプサイシンが腸を通っているからだ。 この時、内臓の内側には、痛みを感じる「痛点」という組織がとても少

    なぜ? 激辛フードでお尻が痛くなるワケ
    psychicer
    psychicer 2018/04/05
  • JR松山駅から駅弁が消える? 名物「醤油めし」製造元の事業停止で、駅弁販売店がゼロに

    JR松山駅の名物駅弁「醤油めし」を手掛ける鈴木弁当店が事業停止。これにより、同駅から駅弁販売店がなくなることが明らかになりました。 松山市が運営する「いい、加減。まつやま」でも紹介されている名物駅弁 鈴木弁当店は、1870年創業の料亭を前身とする老舗弁当業者。松山駅との関わりは深く、同駅での駅弁販売が始まったのは1938年(当時は国鉄)で、特に1960年から提供している「醤油めし」は、松山名物として知られています。 「醤油めし」は松山市の郷土料理を駅弁にしたもので、山菜やしいたけ、たけのこ、錦糸卵などが、しょうゆ味の炊き込みご飯に盛り付けられています。松山市が運営するWebサイトでは「『醤油めし』と聞いて、具だくさんの炊き込み御飯を思い浮かべるのは松山人」と解説されており、JR松山駅を利用する観光客のみならず、地元の人々にも愛されていたことが伺えます。 農林水産省の企画「駅弁紀行」にも登場

    JR松山駅から駅弁が消える? 名物「醤油めし」製造元の事業停止で、駅弁販売店がゼロに
    psychicer
    psychicer 2018/04/05
  • 「女性は土俵から降りて」救命活動中のアナウンスに非難 大相撲舞鶴巡業で

    京都府舞鶴市で4月4日に行われた「大相撲舞鶴場所」の中で、土俵上で倒れた多々見良三舞鶴市長を女性が救命活動している最中、「女性は土俵から降りてください」とのアナウンスが繰り返し流れたことが分かり、現場の判断への非難が集中しています。 (綾部市観光協会のサイトより) 多々見市長はこの日、あいさつのため土俵に上がったものの、途中であお向けに倒れ動けない状態に。数人の男性で囲んでいたところ、観客席から1人の女性が土俵に上がって心臓マッサージを開始し、後からもう数人の女性が土俵上へ。警察関係者が到着したタイミングで、「女性は土俵から降りてください」とのアナウンスが数回にわたって行われました。SNS上やYouTubeにはその時の様子を撮影した動画も複数投稿されていますが、動画を見る限り、最初に駆け付けた女性がまだ心臓マッサージを行っている時点でアナウンスが行われていたことが確認できます。 こうした対

    「女性は土俵から降りて」救命活動中のアナウンスに非難 大相撲舞鶴巡業で
    psychicer
    psychicer 2018/04/05
    市長が倒れたことなんかより、女性が土俵に上がったことに気が動転した