セブン銀行ATMで「Suica」や「楽天Edy」がチャージ可能に 10月15日から
セブン銀行とJR各社、京急電鉄、小田急電鉄、西武鉄道、東武鉄道、名古屋鉄道、ならびに楽天Edyは、全国2万4000台以上のセブン銀行ATMで「交通系電子マネー」と「楽天Edy」のチャージおよび残高確認の取り扱いを、10月15日から開始すると発表しました。 セブン銀行ATMで「Suica」や「PASMO」がチャージ可能に 新たにチャージ等が可能になるのは、「Suica」「PASMO」「Kitaca」「TOICA」「manaca」「ICOCA」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」の交通系電子マネーと「楽天Edy」。終日利用可能で、利用手数料は無料です。 これまで電子マネー「nanaco」のチャージや残高確認で使っていたATMの電子マネーリーダーで使用可能となり、さらに同日から金額指定のチャージ（おつり対応）も可能になります。チャージ単位は1000円単位です。 「交通系電子マネー」と「
「好きになるものに“女の子専用”“男の子専用”はありません！」 大好きなプリキュアと素直に握手できない息子をさとす漫画が優しい
せっかく大好きな「HUGっと！プリキュア」のイベントに連れていってもらえたのに、男の子だからとプリキュアとの握手を遠慮してしまう――そんな息子の気持ちを描いたお母さんの漫画がTwitterで共感を呼んでいます。 投稿主のいなふちほ（@mamechiiiii）さんは、息子のけいちゃんと娘のゆうちゃんを連れてイベントに行きました。サイン色紙を買うとプリキュアと握手できる催しがあって、ゆうちゃんは「あくちゅしる！！！」と大興奮。その一方で、けいちゃんは「男の子やし、やめとくわ……」と遠慮するのでした。 しかし、彼がキュアアムール推しで、兄妹そろって「届け愛の歌」と必殺技ごっこをしていることを、いなふちほさんは知っていました。「この前（仮面ライダー）ビルドと握手したからいいよ」と強がる息子をふびんに思った彼女は、「好きになるものに“女の子専用”“男の子専用”はありません！！」とさとしました。そして
LINEから公式に“コラ機能” 『北斗の拳』など漫画のコマに好きなせりふを入れてスタンプできるように
LINEが9月13日、漫画の吹き出しに好きなせりふを入力してトークルームにシェアできる新機能「コミックメーカー」を実装しました。『北斗の拳』の「てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!」など200コマ以上が使用できます。これはまさに“公式コラ機能"！ 使用できるコマの一部 機能開始時は、『北斗の拳』の他『モブ子の恋』に加え、LINEマンガ編集部が手掛けるオリジナル作品『マリーミー！』『地上100階～脱出確率0.0001％～』など18作品からコマが提供されます。今後は、毎週約50種類のコマを追加する予定とのこと。 コミックメーカーは、タイムラインを開くと表示される「緑色の鉛筆のマーク」をタップすると起動します。使用したいコマを選択してせりふに好きな言葉を入力するか、せりふの入力画面にテキストを入力すると生成される複数のコマの中からお気に入りのコマを選べます。 実際に使用しているところ adver
「嬉しくて涙がこぼれそうでした」 ジャニー喜多川、滝沢秀明の決断に胸中明かす
活動休止していた歌手の滝沢秀明さんと今井翼さんによるアイドルユニット「タッキー＆翼」が9月13日、CDデビューから16周年を迎えた9月10日をもって解散したことを事務所サイトで発表。今井さんは事務所を退所し、治療に専念するとのこと。滝沢さんは年内いっぱいで芸能界を引退し、同事務所でタレントの育成やプロデュース業に専念することを発表。同日、同事務所の社長であるジャニー喜多川さんがあらためて事務所サイトでコメントを発表しました 社長メッセージ（画像はジャニーズ事務所公式サイトから） 「社長メッセージ」としてジャニー氏は、創業からこれまでを振り返り、「タレントの育成、ジャニーズらしい舞台演出、そして所属タレントのテレビ出演等を通じ、『エンターテイメントで世界中の皆様に幸せをお届けする』ことに努めて参りました」とコメント。周りのサポートに感謝し、タレントを生み育てた親（プロデューサー）として、「彼
キジ白の猫・ミルキー君が5歳に ポヤポヤでかわいい子猫時代の写真も公開
Ameba公式トップブロガー・ぴろこさんのブログ「柴犬ひかりといちごと猫ミルキー」でかわいい姿を見せてくれるキジ白の猫・ミルキー君が、9月8日に5歳のお誕生日を迎えました。 Amebaブログ「柴犬ひかりといちごと猫ミルキー」から 5歳になったミルキー君 ミルキー君が一緒に暮らしているのは飼い主さん家族と柴犬のひかり・いちご母娘。「ミルちゃん」「ミーちゃん」など女の子っぽい呼び方をされることもありますが、頼りがいのあるやさしい男の子です。 今ではリラックマさんの抱き枕と同じくらいの身長になったミルキー君。生後1カ月でこちらのお家に来た頃には、抱き枕の足1本分くらいしかないポヤポヤの子猫ちゃんでした。 ちっちゃいミルキー君にとってリラックマさんは山のように見えたはず。上に登るのではなく、周りをトコトコと歩いていたそうです。 リラックマさんに負けないくらいリラックスするミルキー君にも ポヤポヤの
夢中になって肉球を「チュパチュパ」 自分の肉球を吸う猫ちゃんが破壊力抜群のかわいさ
自分の肉球を吸う猫の「カブ」ちゃんが、Twitterでたくさんの人の心をつかんでいます。思った以上に吸ってた……！ ふかふかの場所で横になり、くつろいだ体勢でひたすら片方の前足の肉球を吸うカブちゃん。カメラが近づいても構うことなく、夢中になって「チュパチュパ」と自分の肉球を吸っています。赤ちゃんのおしゃぶりみたいでかわいい！ 夢中になって肉球を吸う姿がかわいすぎる……！ 「チュパチュパ」 「おいしいにゃ」 至福の表情 ちなみにカブちゃんは男の子で、まだ生後3カ月の子猫ちゃん。それでもお顔がとってもイケ猫なだけに、その肉球を吸う姿とのギャップがすごいです。それがまたかわいさを増大させていて、猫好きにとっては天国のような動画でした。これが尊いということか……。 めっちゃイケ猫さんなのにこの肉球ちゅーちゅーである（尊い） 口元がかわいい……！ 「しあわせだにゃ」 投稿したのは飼い主のお粥さん（@
「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018」たけのこ党勝利！ “吉田沙保里とつくるたけのこの里”実現へ
明治が9月11日、2月26日から実施していた「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018」の結果を発表しました。約700万票を獲得した「たけのこ党」が、小差で「きのこ党」に勝利！ おめでとうございます！ たけのこの里 最終的な票数は、以下の通りとなりました。 きのこ党：676万1773票 たけのこ党：693万1220票 どっちも党：223万8204票 「たけのこ党」はこの結果を受け、以前から公開していたマニフェスト実現に向けての具体的な実施計画や進捗状況を発表しました。 メインマニフェスト：吉田沙保里とつくるたけのこの里 たけのこの里ファンである吉田沙保里さんと、新しいたけのこの里を共同開発。世界クラスの最強たけのこの里は出来上がるのか？ 乞うご期待。 進捗状況 吉田沙保里選手と商品開発スタート。たけのこ党の勝利が決定し、メインマニフェストである「吉田沙保里とつくるたけのこの里」の開発が
小学生時代は足が速い子、中学生はヤンキーがモテる？ “モテる男子”の移り変わりの図「男子のモテ属性遷移」に反響
Twitterに投稿された「男子のモテ属性遷移」の図が注目を集めています。なんだこの謎の説得力は……！ 悪あがき退助（@lack_commu）さんが投稿したその図では、主な男子のモテ属性である「足が速い」「不良」「ウェイ（※ノリが良い若者。パリピ）」「リーダー」「イケメン」「金持ち」の6つのモテ度が、歳を重ねるごとにどう変わっていくのかを示しています。 謎の説得力ある……（画像提供：@lack_commuさん） 小学生の頃から見ていくと、この頃は「足が速い」男子の単独モテ期。そのたぐいまれなる運動神経で他を圧倒しますが、中学生になるとその影は消え、「不良」男子の時代がやってきます。大人になって振り返ると謎ですが、確かにこの頃は不良なタイプがモテていた気がします。これは現代でもそうなのかどうか……？ 中学生のヤンキー最強説 そして高校生になると、それまでなりを潜めていた「イケメン」が登場。先
寒天大好き秋田県民オススメの「ポテトサラダ寒天」がうまい！ 暑い時期にうれしいレシピを大公開
ご当地の食材や料理を紹介するご当地めし。第3回は秋田県民が愛するという「ポテトサラダ寒天」をご紹介します。 秋田のご当地メシ、ポテトサラダ寒天 第三回：秋田県民は寒天が好き 今回取り上げるのは、ポテトサラダを寒天にした「ポテトサラダ寒天」です。なぜポテトサラダを寒天にするのか、という疑問を秋田県民にぶつけてみたところ、「秋田はなんでも寒天にするから」とのこと。 なかでもポテトサラダを使ったものや、マヨネーズを寒天で固めたサラダ寒天は、おかずとしてはもちろんお茶請けとしても人気が高いのだそうです それでは早速作ってみましょう。用意したのは、ジャガイモ、キュウリ、ベーコン、卵、プチトマト、バター、粉寒天、酢、マヨネーズ、塩コショウです。 用意するもの まずはキュウリ薄切りにして塩もみをし、玉ねぎも薄切りにしてを水にさらします。 キュウリはしっかり塩もみ 玉ねぎは水にさらす ジャガイモはよく洗っ
クレヨンしんちゃんが加湿器になるゾ～！ お尻からミストが出る「ケツだけ星人加湿器」が販売決定
アニメ「クレヨンしんちゃん」でおなじみ・しんちゃんが「ケツだけ星人」の姿をした加湿器が発売されます。お尻からミストが出る仕様です。 クレヨンしんちゃん ケツだけ星人加湿器 「クレヨンしんちゃん」の「ケツだけ星人」といえば、お尻を揺らしながら「ブリブリ～」と叫ぶしんちゃん定番のギャグ。その姿がそのまま加湿器になりました。 何ともジョークの効いた商品で、連続モードなら約4時間、間欠モードなら約8時間使用できます。アロマオイルを使って、好きな香りで安らぐこともできます。匂いが出るのは尻からですが……。 お尻からミストが吹き出ます 充電はUSB式となっており、PCなどから充電できます。野原しんのすけの二代目声優・小林由美子さんによる音声も収録しており、スイッチのオン・オフ時や水がなくなったときなどにしゃべる他、作動中には10分ごとに3つのセリフをランダムで話します。 左側面 しんちゃんのお尻がバッ
文具のオーダーメイドサービス「マルマンオリジナル文具サービス」 ウェブ上でサイズやカラーを選ぶだけでオリジナル文具が作れる
2020年に創業100周年を迎える、黄色と黒のスケッチブックでおなじみの文具製造、販売のマルマンは、8月29日より、Webで仕上がりをシミュレーションしながら簡単に注文ができる、文具のオーダーメイドサービス「マルマンオリジナル文具サービス」をスタートした。 マルマンオリジナル文具サービスがスタート！ 「マルマンオリジナル文具サービス」はオリジナルのノート、メモ、スケッチブックや名入れ見出し（ラミネートタブインデックス）をWebから簡単に注文できるオーダーメイドサービスで、サイズやカラー、素材、書体などを選ぶだけでオリジナル製品をつくることができる。 ノートやスケッチブックなどをカスタマイズできる！ 2018年9月現在、ノートなどのオリジナル文具は4シリーズ21種で、文字などを入れる際の箔押しカラーは、ゴールド、シルバー、ブラック、ホワイトの4色。ラミネートタブインデックスのカラーは全15種
読書ばかりで友達がいない 「私は自分勝手」と思い込んでいた妻に逆の解釈伝える夫の漫画に救われる人が続出
「私は子供の頃から自分勝手で」――そう思いこんでいた妻に、本当は逆の性格ではないかと夫が気付かせる漫画が話題となっています。描いたのは漫画家の漢弾地さんで、自身と奥さんの間で交わされたやり取りを漫画にしています。 妻は自分勝手だと思っていても 漢弾地さんの奥さんは子どものころは本を読むのが大好きで、友達と遊ぶことが少なかったそうです。母親から「家に学校のお友達を呼んでいいのよ？」と言われても「学校の友達はいないよ？」と答えて、母親を心配させていました。 そんな幼少期を過ごしていたためか、「人付き合いが悪く協調性がない」と自分も周囲も思っていたようです。しかし、漢弾地さんは奥さんと結婚して長い時間を一緒に過ごしてきましたが、そのようなことは思わず、逆に人を大切にしていると感じていました。 周囲が持っていたイメージと夫が持つイメージが違う 奥さんは時々、自嘲気味に「私は子供の頃から自分勝手で人
人気漫画『やれたかも委員会』がボードゲーム化！ “やれたかもエピソード”をみんなで判定
今年の4月に地上波で実写ドラマ化もされた人気漫画『やれたかも委員会』がボードゲーム化され、クラウドファンディングサイトMakuakeにて支援を募っています。 これは盛り上がりそう……！ 漫画家・吉田貴司さんが「note」や「cakes」で公開する『やれたかも委員会』は、“やれそうでやれなかった”思い出を持つ人たちが登場し、彼らの話を3人の委員が「やれた」「やれたとは言えない」の札で判定するユニークな恋愛漫画。2017年にはAbemaTVで、2018年にはMBS・TBSドラマイズムの4月クールで実写化されたことでも話題になりました（関連記事）。 そして今回登場した同作のボードゲームは、「出会い」「接近」「急接近」「ときめきワード」「セリフ」の全5種類のカードから、“やれたかもエピソード”をランダムにつくり、それをみんなで「やれた」「やれなかった」で判定するゲームとなっています。やれたかも委員
『自分の腕を切り落とし、目を抉り出し、頭を叩き潰し……』 人生から将棋を消し去ろうとした瀬川晶司は、なぜ再びプロ棋士を目指したのか？
一度、夢が終わったことがある将棋棋士がいる。瀬川晶司五段。プロ棋士の養成機関である奨励会に中学生で入会するも、「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇段できない者は退会」という年齢制限の壁に阻まれ、プロへの道を閉ざされた人物だ。 それまでの人生すべてを懸けて目指してきた夢を終わらせた瀬川さんは、しかし今、プロ棋士として盤上での戦いの日々を送っている。史上初、サラリーマンからプロ入りした異色の棋士に「好きなことを仕事にする人生」について聞いた。 瀬川晶司五段 自分はプロになれるという「根拠のない自信」 瀬川さんが奨励会に入会したのは1984年、14歳のときだった。8年後、22歳でプロへの最終関門である三段リーグに入り、26歳の誕生日を迎えるまで、半年のリーグ戦を8回戦えるチャンスを得る。 「三段リーグに初めて参加するときは、みんなワクワクしていると思います。自分は、自分だけはプロになれると思って
小説『ダーティペア』、11年ぶりの新作を高千穂遙が自ら告知 「安彦良和さんがイラストを絶賛作画中」
小説『ダーティペア』シリーズの新作『ダーティペアの大跳躍』が2018年内に早川書房から出版されると、著者の高千穂遙さんがTwitterで告知しました。2007年の『ダーティペアの大帝国』以来、11年ぶりの新刊に、ファンから期待の声が多数寄せられています。 同シリーズは1979年に『S-Fマガジン』で発表された短編に始まるSF作品。ケイとユリの女性コンビ「ラブリーエンゼル」（他称「ダーティペア」）が犯罪に立ち向かう、高千穂さんの代表作の1つです。1985年にはアニメ化され、国内外で人気を博しました。 1980年刊行の第1集『ダーティペアの大冒険』（Amazon.co.jpより） 1987年には劇場版も公開（サンライズ公式サイトより） イラストはこれまで通り安彦良和さんが担当。高千穂さんいわく、「絶賛作画中（のはず）」とのことです。 （沓澤真二） advertisement 関連記事 『スレイ
「ポリゴンを追い出さないで」―― ポケモンショック当時の「ポリゴン」ファンの思い描く漫画に涙
「ポケットモンスター」シリーズにはこれまで807種類のポケモンが登場しており、ファンなら誰にでも、お気に入りの1匹がいるもの。Twitterでは「大好きな『ポリゴン』の思い出」を描く漫画が大きな反響を呼んでいます。アニメ版のポリゴン登場回で起きた、「ポケモンショック」事件（後述）による悲しみをつづった内容は、多くの人の心を打ちました。 事件が起きた回の主役だったことで、悪者扱いされてしまったポリゴンにも、熱烈なファンはいるのです 時はポケモンブームが盛り上がりを見せた1997年。作者の津田沼篤（@assamu_tikutiku）さんにとって、ポリゴンは初めて好きになったポケモンでした。小学生だった当時、いつも一緒だったソフビ人形のポリゴンは、サトシにとってのピカチュウのような存在。その思いは20年以上経っても変わらず、今でもポリゴンが一番好きだそうです。 だから、アニメ版で第38話「でんの
そこはぼくの場所だと思うんだけど…… 気持ちよさそうに寝ている猫を思いやるワンコがとっても優しい
自分の昼寝場所で寝ている猫ちゃんを気遣うワンコの動画に心が癒やされます。 お部屋の隅っこに置かれた大きな丸いクッション。「さて寝ようかな」とやってきたのは、この家の飼い犬、アラスカンマラミュートのシャモニーです。しかしクッションには飼い猫のミスター・ボージャングルがすやすやと眠っています。 あれ？ 先客が…… 隣のクッションでは同じ犬種の飼い犬ハイジが就寝中。ということは同じサイズの大きなクッションはおそらくシャモニーの寝場所のはずですが、気持ちよさそうに眠っているミスター・ボージャングルを起こすのは忍びないと思ったのか、邪魔にならないよう空いたスペースに体を丸めました。なんて優しいのでしょう……！ あ、お尻が 大きな体のシャモニー、端に寝たので今にもお尻が落ちそうです。自分より小さな友人の猫ちゃんを優先する、そんなシャモニーの優しさにほんわか心があたたまったのでした。こんな体勢でもどうか
「僕より1秒でも長く生きてほしい」 サンド富澤、相方・伊達の誕生日に見せた“コンビ愛”にファン感涙
お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさんが9月5日、44歳の誕生日を迎えたことをブログで報告。相方の富澤たけしさんも同日に更新したブログで伊達さんの誕生日を祝福しており、2人の“コンビ愛”が話題を集めています。本当に仲良しなんだなあ。 44歳になった伊達さん。ちょっとだけ痩せたかも？（画像提供：サイバーエージェント） にっこり笑顔を浮かべた伊達さんの写真とともに、「相方が44歳になりました。おめでたいですね～！」と祝福した冨澤さん。伊達さんも、「来年になれば四捨五入すると50歳になるんだな」と感慨深い様子で誕生日を迎えたことを報告しており、「30歳を過ぎてから、ようやくこの世界でご飯が食べられるようになり…今年で早14年。今では少し食べ過ぎております」とコンビ結成から約20年たったこれまでを振り返りました。 「バイキング」（フジテレビ系）関係者からもお祝いしてもらったとのこと（画
お兄ちゃん帰ってきた!! 「男はつらいよ」22年ぶり新作、主演・渥美清で2019年公開へ
1969年8月に劇場公開された第1作をはじめこれまで49作品が製作された山田洋次監督の国民的人気シリーズ「男はつらいよ」が、2019年に50周年を迎えることを記念し、22年ぶりに50作目となるシリーズ最新作を製作することが明かされました。主演は渥美清さん、2019年公開予定です。お兄ちゃん帰ってきた!! 「今という時代になって、寅さんを見直してみることによって、元気一杯だった時代を思い出しつつ、次の時代へのギアチェンジをしなければ、と寅さんを見ながらふと考えてみる、そんな映画を作りたい」と山田洋次監督 山田洋次さん原作・脚本・監督（一部作品除く）、渥美清さん主演の松竹映画「男はつらいよ」シリーズは、もともと1968年に全26話のテレビシリーズとして誕生。その最終回で主人公のフーテンの寅がハブにかまれて死ぬという展開に視聴者からの抗議が殺到し、映画化。以後、1995年までの26年間で全48作
ドーナツやドリンクがミイラに!? ミスドがハロウィーンキャンペーン
ミスタードーナツが9月7日に、ハロウィーン向けのドーナツとドリンク10種を期間限定で発売する「ミスドミイラdeハロウィーン」をスタートする。期間中はミイラをイメージし、包帯のようにチョコやホイップクリームをトッピングしたドーナツやドリンクを提供する。 ちょっぴり怖くてカワイイハロウィーン仕様のドーナツ ドーナツは全部で6種 チョコレートコーティングされた顔にまん丸の目玉チョコが印象的な「チョコレートマロンミイラのマロロン」（162円）。ミイラの包帯のような線はホワイトチョコで、半分にカットしたチョコレートドーナツに秋の味覚のマロンホイップをサンドしている。 チョコレートマロンミイラのマロロン まっ白なミイラのような「ポン・デ・ミイラのホワイトニー」（162円）は、ホワイトチョコでコーティングしたポン・デ・リングに、ホワイトチョコで包帯を描いて目玉チョコをトッピングしている。 ポン・デ・ミイ
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