2018年9月5日のブックマーク (2件)

  • はてなブログで自分が読者登録してる数がふと気になったので、数えるついでに全員列挙してポジティブに紹介します。 - 七回目のカタルシス

    タイトルの通りなんですけどね。はてなブログは自分が何人登録されているかは一目でわかりますが、逆に自分が何人登録しているかってすぐにわからなくないですか? いや、自分が単純に方法を知らないだけなのかもしれないですけど(誰か知ってたら教えてください)、なんかふと「あれ、今、わい、何人くらい登録してるんだっけ?」と気になってしまったので数えることにしました。 数え方は非常に原始的。 この購読中のブログを見れば、自分が読者登録している人の最新の記事が出てきますので、それらを一つ一つ数えていけばいいだけです。まぁそれで自分の疑問は解決するんですけど、どうせだからなんか記録に残しとこうかなぁとも思って、せっかくなので全員列挙して感想を書くことにしました。 なんでこれをやろうかと思い立ったかと言うと、感覚的に自分が登録してるの15人くらいだと思ってて「感想書くのもまーふだん読んでるんだから記事もすぐ終わ

    はてなブログで自分が読者登録してる数がふと気になったので、数えるついでに全員列挙してポジティブに紹介します。 - 七回目のカタルシス
    pto6
    pto6 2018/09/05
    ご紹介ありがとうございます!錚々たるメンバーの中に入れていただき光栄な気持ちです。銀行の裏側を以前教えていただいたので、インフラ業界の裏側についてはいずれ^ ^(嘘)
  • 「ペンギン・ハイウェイ」感想:ペンギンと世界の果てとお姉さんのおっぱい - 映画狂凡人(映画感想ツイート倉庫)

    こんにちは。じゅぺです。 今回は話題作「ペンギン・ハイウェイ」について。 「ペンギン・ハイウェイ」は森見登美彦原作のSFアニメーション映画。彼原作の「夜は短し歩けよ乙女」は彼の世界観と湯浅イズムが化学反応を起こした大傑作でしたが、「ペンギン・ハイウェイ」もすばらしい作品でした。 主人公は、科学少年のアオヤマくん。町に突然現れたペンギンの群れの謎をはじめた彼は「親しくお付き合いしている」歯科医院のお姉さんとペンギンの奇妙な関係を発見します。さらに彼は同じクラスのハマモトさんとウチダくんの3人で森の中に浮かぶ〈海〉を発見し、やがて「世界の果て」の存在に気づいていくのです…。 ストーリーとしては正統派の青春ジュブナイルもの。アオヤマくんが追う「世界の果て」とお姉さんの身体への「興味」のふたつの謎が密接に関わり、最終的に世界の運命とアオヤマくんの性の目覚めが連動しているところにこの映画の面白さがあ

    「ペンギン・ハイウェイ」感想:ペンギンと世界の果てとお姉さんのおっぱい - 映画狂凡人(映画感想ツイート倉庫)
    pto6
    pto6 2018/09/05
    原作はだいぶ前に読んで面白かった記憶がある。映画も面白そうだ!