2016年1月26日のブックマーク (5件)

  • 飲み会はもうチャットでよくないですか

    先日、打ち合わせをLINEですませたことがあった。会って話すよりアイデアもよく出た。 これなら飲み会もチャットですませられないか。話すよりも書くほうがおもしろいことを言える気がする。 チャットだけの飲み会を実施した。結論からいうと一長一短だったがやってみる価値はあると思う。

    飲み会はもうチャットでよくないですか
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/26
    みんなでやってると見せかけて,実は2人だけ別ルーム作ってイチャイチャ……みたいなの期待。/和民使ってるのだけ気に入らない。
  • 終わるのはテレビ(テレビ広告)ではなくそもそもブランディングだ、という話 - piano-treeの日記

    テレビがつまらなくなったと言われて久しいです。実際につまらなくなったかどうかは別として、私自身事実ほとんどテレビを見なくなったし、テレビの視聴者は2015年までの過去15年で800万人程度減っていると言われています。広告費を原資に面白いコンテンツを作って人を集め、更なる広告主を募ってそれをまたコンテンツ制作の原資に回す、というテレビのビジネスモデルは早晩終焉を迎えるのでしょうか。 これには二つの見方があって、一つはそれを肯い、インターネット広告とインターネットメディアが近い将来それに取って変わるのは自明の理だと考えるもの。もう一つは、そういう大きな流れは認めるものの、リーチの広さやメッセージの伝達性でインターネットがテレビに追いつくのはまだまだ先のことで、そうなったとしてもテレビの役割は依然ネット同様重要であり続ける、というものです。結論を急げば、私はどちらの意見にも与しません。 日にお

    終わるのはテレビ(テレビ広告)ではなくそもそもブランディングだ、という話 - piano-treeの日記
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/26
    伝統的な意味における、広告マンの言うところのブランディングではありません。企業経営そのものです。その意味で、ブランディングの時代は終わった。
  • 姉をとめたい

    ながらく独身だった姉が40にして結婚がきまり、 すぐに子どもができた。 それは喜ばしいことなんだけど、名前をキラキラネームというか、 なんていうか、微妙ネームなんだけど「シャチ」にしたいと言っている。 『シャチって、動物の種類じゃん、やめときなよ』って言うと、 「昔の人で、ウシとかいたでしょ?シャチだって変じゃないよ?」 とこうおっしゃる。 いくら弟が言っても止める気配がないので、増田で意見を募って、 姉に見せたいと思う。 屈託のない意見をお願いします。 ちなみに、来月頭に出産予定で、性別は男の子だそうです。 ----- <追記> たくさんのご意見ありがとうございます。 漢字の質問がありましたが、カタカナで「シャチ」が第一候補だそうです。 <追記2> いじめられるという意見、すごくわかります。 ただ、姉に言っても、 「そのいじめをはねのけるような、強い子にならなくてはいけない」 と言うので

    姉をとめたい
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/26
    「屈託のない」→笑顔,「忌憚のない」→意見。以上。
  • 携帯各社「2年縛り」方式を是正へ 無償乗り換え期間を延長(1/2ページ)

    携帯電話大手3社が、2年間の契約を条件に大幅割引を行い、途中解約時に約1万円の違約金をとる「2年縛り」の契約方式を是正することが25日わかった。NTTドコモは3月から、違約金なしで解約できる「更新月」を現在の1カ月間から2カ月間に延長する。ソフトバンクとKDDIも順次、追随する方針だ。総務省の要請を受けた是正策の第一歩だが、違約金の低減など抜的な改善策は各社とも検討中としており、より消費者の利便性が高い制度への転換が求められる。 「2年縛り」の場合、利用者は契約から24カ月後の1カ月間は無償で他社への乗り換えができる。だが、その期間を過ぎると自動で契約が更新され、解約する際に違約金を支払わなければならない。携帯各社は無料で解約できる期間を2カ月に延長し、解約時のトラブルを減らす考えだ。

    携帯各社「2年縛り」方式を是正へ 無償乗り換え期間を延長(1/2ページ)
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/26
    びっくりするくらい根本解決じゃなかった。
  • この話はフィクションです。追記

    パート先で好きかもしれない人が出来た。 彼の真面目に取り組む仕事の姿勢と、細やかな所に気付く優しさに私は久しぶりのトキメキを感じた。欠点があるとすれば、それは口数の少なさだろう。 周りから彼の話を聞くと、真面目だとか、無口だとか同じものばかりで。そんなある日に彼が既婚者だと知った。彼の乗る車には確かに子供が同乗している事を示すステッカーが貼ってあった。事実だ。 しかし私も家庭がある、パートだから当然だ。そして彼にも。 けれど私は我慢が出来なかった。脳内で流れるback numberのクリスマスソングに乗せて彼の事を延々と飽きもせずに考えた。歌詞にあるとおり、あれ、なんで恋なんかしてんだろう、とも思った。けど募り募る想いは萎む素振りなんて一切見せずに、まるで限界を知らない風船のようにぐんぐんぐんぐんと膨らんでいくばかりだ。 もう無理だ、と悟った私は思いきって踏み出してはいけない一歩を踏み出し

    この話はフィクションです。追記
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/26
    「ほっこりした」