2016年1月29日のブックマーク (4件)

  • 時間泥棒!? Wikipediaの面白い記事50選+3 - cBlog

    Wikipediaの面白い記事、読みごたえのある記事、興味深い記事のまとめです。有名なものからマイナーなものまで、印象に残ったものを50コ厳選しました。中には面白いといえない凄惨なものもありますが… 遅刻に注意! 暇なときにでもどうぞ。 トップ3 地方病 (日住血吸虫症) - Wikipedia #執念の原因究明 三毛別羆事件 - Wikipedia #そのヒグマ、凶暴につき ドナー隊 - Wikipedia #人せざるを得なかった遭難隊 おもしろ 誤植 - Wikipedia #場合によっては大ごとに 聖飢魔II - Wikipedia #設定の細かさは随一 鉄道による糞尿輸送 - Wikipedia #衝撃のタイトル 都市伝説一覧 - Wikipedia #都庁はガンダムに変形するんだろ? アンパンマンの登場人物一覧 - Wikipedia #ジャムおじさんのスペック… 世界一の一

    時間泥棒!? Wikipediaの面白い記事50選+3 - cBlog
  • 切腹課長

    わたしの歴史好きの上司は「切腹課長」とみんなから呼ばれ親しまれていた。 なにか失敗をした時はいつも、 「お前、これ江戸時代なら切腹もんだぞ~」と笑顔で言いながら、 かならずフォローしてくれるいい人だ。 先日も、古くから付き合いのあるお得意様へ納品ミスをしてしまった時に、 「これは俺も切腹だな~」と言って、 一緒に客先に向かい、全力で謝ってくれた。 なのでわたしは切腹課長には頭があがらない。 そんなある日、課長が病気で会社を休んだ。 急性虫垂炎とのことだった。 盲腸だと軽く見ていたら、開腹手術してから腹膜炎を併発し、 数日後にあっさりと切腹課長は死んでしまった。 文字通り切腹して死んでしまったのである。

    切腹課長
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/29
    リアル「にやにや→真顔」を体感してしまった。。ご冥福をお祈りします。
  • サイエンスライター 島田祥輔さんの『小保方晴子さんの手記「あの日」を読んだ印象と講談社に対する考え』

    ■手記『あの日』、講談社は何をしたかったのか : ぶろぐ的さいえんす? http://shimasho.blog.jp/160129 ●小保方晴子氏「あの日」手記を出版 毎日新聞2016年1月27日 11時38分(最終更新 1月27日 12時54分) 講談社は27日、STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記を出版すると明らかにした。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めてという。 講談社によると、手記のタイトルは「あの日」。全253ページで28日から書店に並ぶ。 手記は、小保方氏が研究者を志したころから始まり、2014年1月にSTAP細胞の論文を発表、不正が発覚して論文の撤回に至るまでを15章構成でつづっている。(共同) 続きを読む

    サイエンスライター 島田祥輔さんの『小保方晴子さんの手記「あの日」を読んだ印象と講談社に対する考え』
    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/29
    彼女だけの言い分を一方的に載せて,最低限の校正のみで校閲を行わない講談社は,版元としての役割を何ら果たしていない。
  • ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件 - Wikipedia

    ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件(ジョルジェ・マルティノヴィッチじけん)は、1985年にユーゴスラビア社会主義連邦共和国のコソボ社会主義自治州にて、セルビア人の農家・ジョルジェ・マルティノヴィッチ(セルビア語:Ђорђе Мартиновић / Đorđe Martinović、1929年 - 2000年9月6日)が肛門へのガラス瓶の挿入による負傷の治療を受けたことに端を発し、ユーゴスラビアの政界を巻き込んだ騒動に発展した事件である。その後長年にわたって真相は明らかになっていないが、この事件はコソボに住むアルバニア人とセルビア人の対立に大きな影響をおよぼした。 1985年5月1日、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国・セルビア社会主義共和国のコソボ社会主義自治州の町・グニラネ / ジランにて、セルビア人の農家であるジョルジェ・マルティノヴィッチが病院に来た。このときのマルティノヴィッチの肛

    ptolemychan
    ptolemychan 2016/01/29
    なんぞこれ……