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監視に関するpu_cyan1031のブックマーク (5)

  • muninでアラートメールを送信するメモ

    ■muninでアラートメールを送信するメモ muninはグラフ書くだけじゃないよということでアラートメールを送信できるようにしたメモ。 ■監視アラート設定の追加 /etc/munin/munin.confに以下追記 1) 送り先と送る内容を追加 [code]contact.email.command mail -s “Munin ${var:group}::${var:host}” user@example.com contact.email.always_send warning critical[/code] 2)監視対象サーバにアラート用設定を追加 [code][localhost] address 127.0.0.1 use_node_name yes load.load.warning 5 load.load.critical 10 df._dev_sda3.warning 50

  • muninでヘルスチェック(死活監視/生存監視/サイト監視とか) - お前の血は何色だ!! 4

    munin派とnagios派とZABBIX派が戦うときにたいてい焦点になるのが死活監視などの監視だと思う。 「muninってグラフを書くしかできないよね!」 とかいわれたり、いやいや alert のメール送信できますよみたいな。 しかし、「muninってURLのチェックとか、プロセスの生存チェックとか、logのチェックとかできるの?」っていわれると munin派はぐぬぬぬ・・・といわなきゃいけなかった。 昔、 http監視する奴を作ったりはしたけど、ちょっと格的に作ってみることにした。 ダウンロードする場合 プロセス監視 http://rtilabs.net/files/2011_06_05/healthcheck_process URL監視(サイト監視/コンテンツ監視) http://rtilabs.net/files/2011_06_05/healthcheck_url ログ監視 h

    muninでヘルスチェック(死活監視/生存監視/サイト監視とか) - お前の血は何色だ!! 4
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  • MRTGによるサーバ監視(Windows2K編)

    MRTGは、ルータ等のトラヒックをグラフで表示するツールです。Linuxに引き続きWindowsについてもテストしてみました。集計したのは、トラヒック、CPU使用率、メモリ量、ハードディスクの空き容量です。 こちらで対応可能なOSは、Windows2000のみです。WindowsXP については、こちらが利用できますし、Windows2000もこちらのほうが良いでしょう。 ■必要なソフトやモジュール ここでは、サーバ機にいろいろインストールして、サ-バ機自身を監視します。もちろん他のPCから監視も可能です。今回は、少し手抜きでCronを使わずにやっていますが、 Cronは結構便利なのでインストールしてこちらでmrtgを起動してもいいでしょう。 必要なものは下記のとおりです。 下記から、ソフトを入手します。 ● MRTG (Zipファイルをダウンロード。おやじが試験したのは、mrtg-2.9

  • muninでWindows機を監視しよう

    unixマシンならなんでもお手軽、かつ詳細な情報を収集してグラフ化してくれるmunin。 プラグインの自作も簡単なので、自分が調査したいものを手軽に監視できます。 ところが、基的にはunix用のノードプログラムしか用意されてなくて、こいつでWindowsを監視させようと思うと難儀することになるわけです。 Windowsの何を監視するのか? ええと、VMware Server(Windows Host)を使ってunixシステムを仮想化して動かしています。このサイトを公開しているシステムもVMware上の仮想マシンです。 仮想化されている/いないにかかわらず、muninは正しく動きますが、CPUやディスクの温度などハードウェアの情報を直接拾ってくるものだけは動きません。 この情報を取得するには Host OS の Windows から直接情報を得る必要がありました...。 長くなりまし

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