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2012年4月3日のブックマーク (3件)

  • 第1回 Wiresharkを使ってみる

    パケットキャプチャーとは、ネットワークを流れる実際のデータ(パケット)を見ること。表面には見えていない症状を見付けて、原因の発見につなげる。 医者の診察に当てはめて考えるとわかりやすい。パケットキャプチャーは、医者が病気にかかった人を診察するときの血液検査みたいなものだ。このときの医者はネットワーク管理者、病気にかかった人はトラブルが発生した企業ネットワークに当たる。 診察ではまず、問診を行って症状を聞き出す。そして体温計を使って熱を測ったり、聴診器で体内の音を聞いたりする。これは、管理者がユーザーからトラブルの症状を詳しく聞き出して、それを基にネットワークコマンドを実行したり、設定を確認したり、機器のステータスランプを見たりすることだ。これで病気を特定できなければ、血液検査を行うことがある。血液内の成分を調べることで、目に見えない体の内部で起こっている変化を発見できるかもしれないからだ。

    第1回 Wiresharkを使ってみる
  • CentOS6にRPMforgeを導入する | ぺんラボブログ

    CentOS6は5と同じ要領では正常に進めません。 当然ですね、メジャーバージョンが違いますから。 簡単なパスの変更ですが、一応記録しておきます。 まずは、リポジトリのインストール yum -y install yum-priorities yum -y install yum-plugin-priorities 次に、リポジトリ設定ファイルの編集 vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo 各セクションの末尾に #add priority=1 を追加。 GPGキーをインストール wget http://apt.sw.be/RPM-GPG-KEY.dag.txt rpm --import RPM-GPG-KEY.dag.txt ここからがCentOS5と異なります。 RPMforgeリポジトリのインストール 64bitの場合 http://pkgs.repof

  • Windows7 XP Mode で、社内LANに接続するには - ラブラドールレトリバー「忠太の心の声」

    会社のWindows7機で、古いアプリを使う必要があり、インストールしようとしたところ「XPのSP2以上でないとだめ」って言われました。 これはXPモードの出番のようです。更にドメインへ参加します。 Windows7を使い始めて数カ月経ちましたが、今まで動かないアプリはありませんでした。(32BitのProです) インストール方法を調べると、結構面倒でしたが、「Windows XP Mode」「Windows Virtual PC」ともに無事インストールできました。(アップデートもしました。) 1.XP Mode から社内LANへ接続 アプリはLANのサーバー上にあるのですが、それを認識できません。 いつものようにググりました。そして、以下のページを発見。 http://okiraku.air-nifty.com/neo/2009/11/windows7xppc-9e.html 「XP M

    Windows7 XP Mode で、社内LANに接続するには - ラブラドールレトリバー「忠太の心の声」