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pgpoolに関するpu_cyan1031のブックマーク (7)

  • pgpool-II ユーザマニュアル

    pgpool-IIとは pgpool-IIはPostgreSQL専用のミドルウェアで、PostgreSQLのデータベースクライアントとPostgreSQLサーバの間に割り込む形で動作し、PostgrSQLに以下のような機能を追加します。 コネクションプーリング PostgreSQLへの接続を保存しておき、同じ属性(ユーザ名、データベース、プロトコルバージョン)を持つ接続を受け付けたときに再利用することによってPostgreSQLへの接続オーバヘッドを低減し、システム全体のスループットを向上することができます。 レプリケーション pgpool-IIは複数のPostgreSQLサーバを管理することができます。レプリケーション機能を使用することにより、物理的に2台以上のDBサーバにリアルタイムでデータを保存することができ、万が一どれかのDBサーバに障害が発生しても運用を継続することができます。

  • pgpool-II チュートリアル

    pgpool-II のチュートリアルにようこそ。 ここでは、pgpool-II のインストールから基的な設定、レプリケーションおよびパラレルクエリの実行を行うまでの手順について説明します。 また、PostgreSQL の基的な操作に関する説明は行いませんので、必要であれば PostgreSQL のドキュメントを参照してください。 目次 1. さあ始めましょう 1.1. pgpool-II のインストール 1.2. 設定ファイルの作成 1.3. PCP コマンドの設定 1.4. データベースノードの準備 1.5. pgpool-II の起動と停止 2. 初めてのレプリケーション 2.1. レプリケーションの設定 2.2. レプリケーションの確認 3. パラレルクエリを使ってみよう 3.1. パラレルクエリの設定 3.2. システムデータベースの作成 3.3. 分散ルールの定義 3.4.

  • pgpool-II 3.2 の新機能 | Let's POSTGRES

    はじめに 2012 年 8 月にリリースされた pgpool-II 3.2 では、    DBへの検索リクエストを実効的に高速化するオンメモリクエリキャッシュ、 可用性を高めるウォッチドッグ機能などが搭載され、より PostgreSQL を高速、安全に利用できるようになりました。 記事では、まず pgpool-II 3.2 の概要を説明します。オンメモリクエリキャッシュとウォッチドッグに関しては、 別ページで詳細に解説します。 pgpool-IIとは pgpool-II についてまだあまりご存知のない方のために、pgpool-II とは何かという事を簡単にご紹介します。 すでに pgpool-II についてよくご存じの方は、次の章までとばして頂いて構いません。 pgpool-II は、PostgreSQL のクライアントアプリケーションと、(複数の)PostgreSQL の間に割り込んで

  • Downloads - pgpool Wiki

  • コネクションプールで接続負荷を軽減!

    コネクションプールとは 「第1回:pgpool-IIのインストール方法(http://www.thinkit.co.jp/article/98/1/)」では、pgpool-IIとWebベースの管理ツールであるpgpoolAdminのインストール方法について解説しました。今回は、pgpool-IIの「コネクションプール」機能について解説します。 コネクションプールとは、クライアントからpgpool-IIへの接続が切断した時、pgpool-IIからPostgreSQL間の接続を保持し、後で新たにクライアントからの接続要求を受けた時に再利用することで、接続によるオーバーヘッドを軽減する機能です。 特にWebアプリケーションのようにデータベースに対する接続、切断を頻繁に繰り返すシステムにおいて、全体的にスループットを向上させることができます。 pgpool-IIのコネクションプールの特徴 コネクシ

  • pgpool-IIのインストール方法

    pgpoolとは pgpoolとはPostgreSQL専用のコネクションプーリングサーバーです。2004年にファーストバージョンがリリースされ、2006年にはパラレルクエリなどの新機能を実装したpgpool-IIが登場し、その後もオンラインリカバリーなどの新しい機能を次々と実装しながら進化を続けています。 最近では、非同期レプリケーションシステムとして人気の高いSlony-Iとの組み合わせや、PostgreSQL 8.2からの新機能であるwarm standbyとの組み合わせといった新しい活用方法も注目されています。 連載では、多様なpgpool-IIの活用方法の中から最もよく使われているコネクションプーリングとレプリケーションを中心に活用方法を解説します。 第1回はpgpool-IIの機能の簡単な紹介とインストール方法について解説します。 多機能ミドルウエアpgpool-II pgpo

  • pgpool日本語本家サイト

    pgpoolは,pgpool開発ページ(pgfoundry)から ダウンロードできます. また,CVSを使ってpgfoundry.orgから開発中の最新のソースコードにアクセスできます. cvs -d:pserver:anonymous@cvs.pgfoundry.org:/cvsroot/pgpool login とすると,パスワードを聞かれるので,何も入力せずにリターンを押す. この操作は最初の1回だけ.これだけでは何もソースは取得されない. 実際にソースを取得するには, cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.pgfoundry.org:/cvsroot/pgpool co pgpool とする.なお,2回目以降は,pgpoolのソースディレクトリで, cvs -z3 update とするだけで最新のソースと同期が取れる. CVSをHTMLでブラウズする こ

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