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イベントとSFに関するpub99のブックマーク (4)

  • 瀬名秀明資料特集展 科学と文学の境界を超えて

    観覧料 一般    400円 高校生   200円 小・中学生 100円 (30名以上の団体各2割引) 休館日 月曜日〈休日の場合は開館〉 休日の翌日(但し、2月12日・3月21日は開館〉 第4木曜日 開館時間 午前9時~午後5時 (入館は4時30分まで) 仙台在住で活躍する作家・瀬名秀明。デビュー作となった『パラサイト・イヴ』(第2回日ホラー小説大賞受賞作)、脳の不思議に迫った『BRAIN VALLEY』( 第19回日SF大賞受賞作)、自伝的要素が含まれている『八月の博物館』など初期代表作の資料のほか、科学に関するノンフィクションや科学書の資料を展示します。科学と文学を横断して活動する、瀬名秀明の創作の現場を紹介します。 会期中のイベント 1.トークセッション&サイン会 日時; 2月20日(日)13:30~15:00 出演;瀬名秀明(作家)巽孝之(慶応義塾大学教授)小谷真理(SF&

  • 京フェス2010レポート

    京都SFフェスティバル2010レポート 大野万紀 今年の京フェスは10月9日と10日。いつもの京都教育文化センターで会、さわや旅館で合宿のパターンで開催された。 9日の土曜日は朝から雨。こんな雨の京フェスというのは記憶にない。京都教育文化センターへ着いたのは開始1時間ほど前。1コマ目は自分と、大森さん、小浜さんのが出席する「J・P・ホーガン追悼」。去年は「ベイリー追悼」だった。追悼企画ばかり出ているような気がする。 今回も適当に作ったパワーポイントGoogle Documentに置いてあります。左の画像をクリックすれば、別ウィンドウで開くはず。 パワーポイントをプレゼンテーションパックにして持っていったのだが、この操作が慣れずに戸惑ってしまった。会場で見にくかった人、ごめんなさい。 パワポを表示しながら、まずは大森さんがホーガンが亡くなったときの状況を話す。DAICON以来ホーガンの友

  • ルーチンワーク徒然草 京都SFフェスティバル SFメディアとしてのビジュアルノベル 覚書

    京都SFフェスティバル SFメディアとしてのビジュアルノベル傍聴のために京都くんだりまで出没してきた。2時間迷子になって辿り着いた後、会場内にてudkさんと松波さんのご両人を見かけたのでそのまま合流。傍聴後は近場で夕飯を共にしてエロゲ談義に華を咲かせつつ、松波さんがSFフェスの合宿のために離脱。udkさんと帰路を共にして今日という日は終了。 今回はその傍聴時にポメラにしたためた覚書に若干の修正を加えたものを公開することに。後半になるにつれ集中力の減退に伴って内容が散漫になってきたりしているので、速報的な意味合いで受け止めてくれたらこれ幸い。しっかりしたレポートは他の誰かに任せます。 以下覚書。 追記:樺薫氏 人からの指摘を受けて一部内容を訂正いたしました。 人前島賢曰くセカイ系 前島賢 ・アトラク・ナクァ 今回のビジュアルのベルの定義は「物語を広く読む」ためのゲーム。 R.U.R.U.

  • 「大森望のSF漫談」番外編  「伊藤計劃Project Goes on...」に行ってきたよ - 基本読書

    簡易レポです。翻訳者だったり書評だったりと幅の広い仕事をしている大森望氏と、元SFマガジン編集長の塩澤快浩氏の二人が伊藤計劃について語る、という内容。一時間程度のモノでしたが、円城塔氏が周りをうろうろしていたり、篠房六郎氏が現れたりと面子的に凄く豪華でした。まあ円城塔氏は結局最後まで周りをうろうろ徘徊していただけで、ほとんど喋っていなかったんですがね! まるで打ち上げに参加する為だけに来たかのような徘徊っぷりでした。 伊藤計劃氏がどうやってデビューに至ったか、各人から見た人柄、印象であったり、生前のエピソードが主に語られていました。どうやってデビューに至ったかは、もうかなり色々な場所で語られていますけれど、小松左京賞に応募→円城塔と一緒に最終選考にまで残るも、落選→円城塔は即座に塩澤快浩氏に送り、伊藤計劃も送ったらどうだと声をかける。→目に止まり出版。という流れです。 塩澤快浩氏に送る過程

    「大森望のSF漫談」番外編  「伊藤計劃Project Goes on...」に行ってきたよ - 基本読書
    pub99
    pub99 2010/03/27
    「ハーモニーのキャラクターのモデルはみんな看護婦さん」
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