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;衝撃と言うからには、衝撃です。 この前、しうさんと焼肉食べた帰り道、しうさんが突然黙りこくるので、なにか悪いこと言ったかな、とドキドキしたのですが、 しうさん「舌噛んだ……(゜¬゜)」 私「Σ(´・ω・) (;´・ω・) (牛タンもっと頼んであげればよかった)」 くらいの衝撃ではないんです! 今日、あーとかうーとか言いながら仕事を終えたのち、やっぱりしうさんがこう言いました。 しう「僕、これから修羅にならないといけないんだ。母と出会えば原稿をし、仏と出会えば原稿をする! だから、死ぬ前に一度、もつ鍋を食べにいかせてくれええええええ」 というわけでもつ鍋を食べに行ったのですが、誘いのメールを出した有沢さんから反応がありません。 しばらくすると、しうさんの携帯にメールが入りました。 『fromありさわ;今、若い男をはべらせてるー』 我々「(´・ω・)(・ω・`)」 とりあえずそっとしておいて
2chライトノベル板より 296 イラストに騙された名無しさん [sage] 2010/01/25(月) 01:25:06 ID:8w+tPDzR 多摩の僻地の漫研時代の彼を知っている世代だけど、彼をみたときの第一印象が 歩き方が常人と違う、ひょこひょこヘンな歩き方をする、ってとこだった。明らかに 異形な感じなんですよ、マジで。 漫画の方は正直そんなに才能あるきはしませんでした。 297 イラストに騙された名無しさん [sage] 2010/01/25(月) 01:26:47 ID:k6xRg95w たしかに、カオス過ぎて絵にはできないなw 298 イラストに騙された名無しさん [sage] 2010/01/25(月) 01:28:06 ID:5Zyf78Hr これは貴重な人物が現れたな ひょこひょこ歩きか、なんか想像すると面白いw 301 イラストに騙された名無しさん [sage] 20
2chライトノベル板より 188 イラストに騙された名無しさん [sage] 2010/01/13(水) 16:17:08 ID:pmGds1t+ 書記官が螺粠の尋問を必死に書き写してるシーンを思い出して欲しい。 なにか連想されるものはないだろうか。 俺には、これが共産圏の原子力研究所にしか見えなかった。 被曝の危険も顧みず、薄い盾ごしにむき出しの炉心を目視し計測する肉弾研究者だ。 そう考えれば、螺粠の他のシーンにも説明が付く。 湯浴みは、冷却水に体を浸し熱核反応を制御する原子炉だし、 ものすごい勢いで飛んできて一撃で街を焦土にするのその様なぞ、戦略核兵器そのもの。 ……つまりこれがどういう事かというと、 『螺粠』とはすなわち『広崎ピカリ』の事であり、「ケルベロス」は「ある日爆弾が落ちてきて」の長編化作品だったんだよ!!! 189 イラストに騙された名無しさん [sage] 2010/01
魔法少女を忘れない (スーパーダッシュ文庫) 作者: しなな泰之,越島はぐ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/06/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (42件) を見る ある日突然やってきた妹のみらい。一緒に過ごすようになって半年が経つけれど、高校生の北岡裕也は彼女との距離がつかめなくて困惑していた。かつて”魔法少女”だった彼女。自分が知らない日常を生きてきた少女に対し兄として、幼なじみの千花や親友の直樹の助けを借りながら過ごす奇妙な日常。移ろい巡る季節の中で、やがてそれぞれの関係もまた変わっていく……。といったお話です。 知らない女の子が突然やってくるという導入はいかにもありがちですが、そんな幾多のありがちな設定・お約束というものについて様々に考えさせられた作品です。 妹、とはいうもの別に血のつながりがあるわけではなくて、養子縁組による妹
GAの編集さんから『織田信奈の野望2』の「2稿」をいただきました。 まだまだ最終稿ではなくて、「とりあえずこんな感じですよ」というお試しで送っていただけたモノなのですが…… すごい。 めちゃくちゃおもしろいです。 こう書くとハードルを上げてしまうだけではと思いますが、本当に面白いので大丈夫でしょう。 1巻の路線ではあるのですが、普通電車から新幹線になったくらいパワーアップしている気がします。 新キャラの強力なロリ分追加もさることながら、信奈の見せるデレ部分が……恐ろしい破壊力! これは蕩れる。 そして驚きの新展開。風雲急。 さらに、さらに、あれ……なんで感動している? じじい絡みのイベントなのに…… これは絵をつけるのが早くも楽しみですよー 先に富士見さんの『D×D5』があるので、その後になりますけどね。
電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2009年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/10/10メディア: 雑誌 クリック: 7回この商品を含むブログ (11件) を見る メディアワークス文庫 12月16日創刊!! ■創刊ラインナップ 有川浩 壁井ユカコ 入間人間 古橋秀之 渡瀬草一郎 杉井光 野崎まど(メディアワークス文庫賞受賞者) 有間香(メディアワークス文庫賞受賞者) ■1月以降のラインナップ 時雨沢恵一 高畑京一郎 甲田学人 (敬称略) 今月の電撃文庫MAGAZINEより。 ポツポツと情報が出始めていた、「電撃文庫で育った大人たちに贈る」レーベルのラインナップが公開されました。 書き下ろしなのか既刊単行本の文庫化なのかは不明。 写真を良く見ると書き下ろしって書いてありました。 個人的に一番楽しみなのは「高畑京一郎氏の新作」です。
某大学のSF研に在籍する熱狂的岸田教団信者がぐだぐだと綴る、ライトノベルを主とした感想的な何か。リンクはご自由にどうぞ。 一迅社文庫ブログやら平和さんのサイトやらで補足されてしまい、参加者が揃いも揃って開始前から戦々恐々していた一迅社文庫全レビューUst。準備に手間取ってしまい開始時刻が1時間遅れたり、途中で放送事故が発生し予期せぬ休憩をはさんだりという、ひどいとしか形容しがたい非常にぐだぐだなUstとなってしまいましたが、なんとか無事終了することができました。参加者のふなさん、里々さん、トマ村さん、蕎麦さん(オープニングのみでしたが)、狂乱さん(宣伝など)、魚さん(途中参加)の六名、お疲れ様でした。そしてこんな駄目Ustを聴いてくださった皆様、本当にありがとうございました。 まさか開始早々100名オーバーの視聴者が本当に来てくださるとは思わず、開始早々全員が吃驚。宣伝効果恐るべし……。そ
美少女文庫えすかれ「ツンマゾ!」がものすごく面白い 秀逸なドM美少女 - karimikarimi ヒロインは、調教されたいがために、主人公に対して「自分を調教するように」調教を始めるという、不思議な二重構造が始まります。これが見事なのです。 この本は,id:makura_aが私に勧めてきて,それを私がid:karimikarimiに勧めたものなんですが,楽しんでくれているようで何よりだ. karimiさんがお勧め記事書いたから,俺は適当にレビューというか感想をば.(と思ったが,お勧め記事になってしまったw) 大量にネタバレしますんで,そこんとこよろしく. ラブコメとして普通に面白い 「私がマゾで変態であることを知った以上、恋だの青春だの青臭いことは言わせないんだから。あなたの平凡な人生は今日で終了! おめでとうございます! 今日からアナタはドSの変態ご主人さまよ!」 「い、いやいやいや、
ちょコワ、いかがでしょう? ほんとにあった、ちょいコワ奇譚集 (富士見ファンタジア文庫) 作者: 水城正太郎,中条花月出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2009/08/20メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る 本書はライトノベルにしては珍しい(もしかしたら初の?)怪談(参考:怪談 - Wikipedia)小説です。 ロボット工学に”不気味の谷”と呼ばれる概念があります。 日本のロボット工学者、森政弘が1970年に提唱した。森は、人間のロボットに対する感情的反応について、ロボットがその外観や動作においてより人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わると予想した。人間の外観や動作と見分けがつかなくなると再びより強い好感に転じ、人間と同じような親近感を覚えるようになると考えた。 このような、外見と
地を駆ける虹 (MF文庫J) 作者: 七位連一,光崎瑠衣出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/09メディア: 文庫 クリック: 23回この商品を含むブログ (23件) を見る地を駆ける虹2 (MF文庫J) 作者: 七位連一,光崎瑠衣出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/12/20メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る地を駆ける虹3 (MF文庫J) 作者: 七位連一,光崎瑠衣出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/04/23メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る日々大量の新刊が雨後の筍の如く刊行されるライトノベル。過去の作品の中にも面白い小説が数多くあるのはわかっているけれど、目の前の新刊を読むのにかまけて昔の作品に目を向ける余裕がなかなかない。これではいけない
スーパー上遠野大戦本格化。1巻がイマイチだったのであまり期待してなかったんだけど、俄然盛り上がってきた!無敵の霧間様が追い詰められるだけでこうもワクワクするとは。かどちんの能力バトルを面白がるのは「エンブリオ」で諦めてたんだけど、自分の目は節穴だったのか。考えてみれば「夜明けのブギーポップ」の終盤とかもドキドキしながら読んでたっけな。 また、この巻は凪の話である以上に織機綺の話でもあった。「VSイマジネーターPart.2」を読んだ10年前当時、彼女がこんなことになるなんて誰が予想しただろうか。「ロスト・メビウス」にもその兆候はあったものの、彼女の物語は、意地悪な故スプーキーE(この言葉の響きには吹いた)にこき使われていたところを王子様に救われて終わり、といったようなものではなかった。自分を救ってくれた大切な人たちを想えばこそ暴走する彼女の姿に、かどちんどSだなあと思い、それ以上に心が震える
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/08/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 259回この商品を含むブログ (205件) を見る 早売りの4巻オビより。 桐乃とクロネコが、「Twitter」にて『俺の妹』書評バトル開催! ※「Twitter」がわからない方はググってみよう! ・・・だそうです。 内容を読む限りだと見どころは大きく2つ。 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」が「書評を批評するサイト」を解説 http://oreimo.dengeki.com/ たぶん上記URLがそのサイトかと思われます。 Twitterのほかネット上の各種サイトから「俺の妹」の書評を巡回し、 桐乃や黒猫が感想や批評を繰り広げる・・・とのこと。 「批評するひとは自分自身が批評の対象となる
左の画像は拾い物を知人から拝借。 右の画像は4巻の表紙です。 このシリーズ、かなり好きだったのですが左のバージョンについては知りませんでした。 どうもシリーズ初出の「ザ・スニーカー2004年12月号」にてと挿絵を担当されていた模様。 画像はその時のものでしょうか。 その後、改めてシリーズ化するときに白亜右月氏がイラストを担当されるようになったものと思われます。 (ちなみにウィキペディアによれば、この時掲載された作品は文庫未収録だとか) ・・・まぁ第一印象は「どこのストライクウィッチーズですか?」でしたが、これはこれで。 白亜右月氏のイラストも作品に合っていると思いますが、こっちのイラストも捨てがたいなぁ、と思いました。
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