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2009年10月6日のブックマーク (6件)

  • [game] スクウェアアクションゲーム『RedRive』が面白い - kaiの判別式

    同人音楽(doujin-music)とネットレーベル(netlabel)を紹介しています。 ※[2015.04.25] kaiの判別式 的 2015春M3 チェックリスト ■スクウェアアクションゲーム『RedRive(リドライブ)』 過去に弾幕シールドSTG「五月雨」を製作し、現在は新作STG「Refrain」を開発中のサークルRebRankにて公開された作品。フリー公開。 ボタンの押し離しにより、自機から四角いエリア(以下スクウェア)が発生、それを敵に接触させることで攻撃することができる。 ステージはA~Pまでの全16個だが、特定条件により分岐していく形式。1プレイあたりでは全7面。どのステージも上手くやれば数十秒程度でクリアできるため、ゲームクリアまで数分程度。空いた時間に軽くプレイするのにちょうど良い長さになっている。 「スクウェアで敵を囲む」と聞くと「ヴォルフィード」を思い出すが、

  • DQ9は17年ぶりの傑作だと思う - aruto's diary

    プレイする前は「最近のドラクエいまいちだし、スルーして値下がり待ちでも良いんじゃないかなあ」とか思ってたんです。でも「時間経つとすれちがい通信がやりづらくなるかも」とか「意外と値下がりしないかも」とか思っちゃって、えいやっと購入ボタンを押してしまいました。 定価5980円はDSにしては高いと思いましたが、Amazonなら5000円切ってますし、DQ8が9240円したことを考えると、そんなに高くないように感じてきました。 特徴 (プレイしたことない人向けです。プレイ済みの人は、この文節を読み飛ばしてもかまいません) 転職ができる、マルチプレイ可能、すれちがい通信、追加ストーリーのネット配信、「クリアした後が番」と呼ばれるやりこみの深さ……などがあります。 転職システムはDQ3と同じく「転職するとレベル1からやりなおし」です。違う点は「元の職業に戻ると、以前のレベルに戻る」点でしょうか。つま

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    pub99 2009/10/06
  • PSPgoについてのあれやこれ PSP徒然 04,Oct. - PSP GadgetZ:楽天ブログ

    Oct 4, 2009 PSPgoについてのあれやこれ PSP徒然 04,Oct. (8) テーマ:PSP発売!!!!(263) カテゴリ:Review ■PSPgoに関して書いてみる ★PSPgo UMDソフトの対応見送りへ 著作権問題が解決できず★  - mainichi.jp 大方の人間がほぼ予測していた通りになった様ですね。 個人的には外付けUMDドライブ作ってとりあえず自宅では これにつなげば出来ますよ的な事をぶち上げてくれるかと 期待していたのですが。 この問題に限らずネット上ではPSPgoへの風当たりが強いようなので とりあえず数日使い込んでみたおっさんが思うところをダラダラと 書いてみようかと思います。 体の操作性ですが想像していたよりも手になじんで扱いやすいです。 これはちょっと意外でした。この2日ほどBEATERATOR、Obscure、MotorStorm Arct

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    pub99 2009/10/06
  • 内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら

    人生に一度きりしかない経験はいくつかあって、「新卒入社」もその一つに数えられる。10月の頭には内定式が行われる企業が多く、僕の内定先でも御多分に漏れず内定式があった...ことはあったんだが、かなり他とは毛色の違う内定式だったようだ。 社員さんや外部の社会人のお話などを聞いたものの、"式"の比率は全体の10%程度で、残りは1日かけて外部講師を招いた"研修"を受けていた。これが今回の題材である。ちなみに内定者は3人なんだけど、若手社員さんも加わっての研修ということで、新人研修的な側面もあったようだ。 来は数日かけて行う内容を1日に詰め込んでいるし、とにかく厳しいよと事前に脅されていたので最悪の事態を色々と想定していた。肉体的に辛いのか(どこかの外資金融みたいにロッククライミング)、脳味噌的に辛いのか(とりあえず今日1日でサービスリリースしてね)、精神的に辛いのか(貴様ら内定者ごときにウジ虫ほ

    内定式(?)で入社前に予習した仕事のエッセンスが感動的だった件 - ミームの死骸を待ちながら
  • パスワード認証

    FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

  • 「越境」コーマック・マッカーシー | 族長の初夏

    これはものすごい。圧倒されました。メキシコの荒野をひとりで放浪する少年の体験を、まるで自分自身の体験と錯覚しそうなほど、リアルというか実感のともなった孤独感がもうなにこのすごいのわけわからない。いつも思うんですが、古今の高名な小説家たちはどうしてただの文章で、文章だけでこんなとてつもない芸当ができるんだろう。まるで魔法だ。高度に練達した文章技術は魔法と区別がつかない。 あらすじはシンプルで、牧童の少年ビリーがアメリカからメキシコへ旅をしていろいろなものを見たりいろいろな人に出会ったりいろいろな揉め事を起こしたり、という話です。「ザ・ロード」や「血と暴力の国」同様、どことなく神話的な趣のあるロードノベルという感じ。 作中のサブエピソードの中で特に印象的なのは、「崩れそうな教会に住んで神に議論を挑む男」、「眼球を吸いだされて盲目になった元革命軍兵士」、「山の上に墜落した二機の飛行機を運ぶジプシ

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    pub99 2009/10/06