1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/22(月) 13:14:14.92 ID:4v2aPAQx0 この前のセールで安かったのでARMA2っていうFPSゲームを買ったんだけど 結構仲のいいフレンドがそれ見て「俺がいつもよくやってる鯖で一緒にプレイしようよ」ってなった 断る理由もないので二つ返事でOK 早速そいつに教えられながらアドオン入れて鯖に参加、60名近い人間が鯖に集まってた 軽くあいさつしてゲーム開始 すると、普通だと速攻ゲームが始まるもんだけど、このARMA2ってゲームだと始まる前に地図とミッション内容が書かれた画面 いわゆるブリーフィングとかいうのが始まる 地図にマーカーやら、文字やら打って 指揮官ポジションの人が「ここはあーして」とか「ここでブラボーが進んで」とか話す、その間俺は無言 30分後、ようやく話がまとまったのか、やっとゲームが始まる
春の放送開始以来、大ハマリをしているテレビアニメ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」。拙BLOGでも各エピソード毎の感想なんかを書かせていただいているのですが、今回はちょっと違ったアプローチから本作についての思い入れを書いてみたいと思います。そんなわけで、今回のエントリでは「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」についてアレやコレやと! ■「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」の素晴らしきおっぱい緻密なストーリー展開に丁寧な内面描写、そして、思わず応援したくなってしまう愛すべきキャラクター達にカッコ良いロボットとバトルシーン…と様々な魅力を持つ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」ですが、本作においてはこれも一つの大きな魅力だと思います。 そう…おっぱいです。 …思わず、フォントのサイズを+3にして、ストロングタグまで使って大書きをしてしまいましたが、そんな無駄にHTMLを記述する
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