米Googleは1月12日(現地時間)、iOS端末からWindowsやMacのデスクトップにアクセスできるリモートデスクトップアプリ「Chrome Remote Desktop」を米AppleのApp Storeで公開した。Android版の公開から約9カ月遅れての公開になった。 Chrome Remote Desktopは、Chrome上で生成するワンタイムのアクセスコード(PIN)を入力することでリモートのPC、Mac、Linux(β)に接続し、操作できるようにするサービス。PINの他に、Googleアカウントを使うことでセキュアな接続を可能にするというものだ。2011年10月にWindows PC、Mac、Linux版ChromeブラウザおよびChromebookの拡張機能として公開され、昨年4月にAndroidアプリ版が公開された。 ホスト側のChrome Remote Deskt
国内メーカーがSteamで日本語版を販売しない理由を、日本ファルコムの公式Twitterが答えて話題に 2015/1/12 17:33 Steamにて日本版を発売しない理由を日本ファルコムが解説 近年、多くの日本のゲーム会社がPC市場に進出し、海外向けにローカライズされた作品が多く販売されるようになってきている。 しかし一方で、日本向けにPC版が発売されないなど、海外向けローカライズの際にオリジナルの日本語音声が削除されるケースが多く、日本のPCユーザーやオリジナルの雰囲気のままプレイしたい海外ユーザーなどが不満を抱えていることも少なくない。 「なぜ日本のメーカーは海外向けにPC版を発売する際に日本語版も同時に出さないのか」 その質問にイースシリーズ、英雄伝説シリーズなどで有名な日本のゲーム会社「日本ファルコム」の公式Twitterが答えた。 残念ながら単純に売れないからです。多分
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