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2016年1月28日のブックマーク (2件)

  • 英雄になりたいと少年は思った - ハーメルン

    ラビット・プレイ(作者:なすむる)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか) 何かの手違いで一年早く迷宮都市に来たベル・クラネル。華々しい英雄譚と共に、泥臭い開拓史や航海史も好む彼は迷宮に何を望むのか?▼正史より幼く、弱く、甘い。そんな彼が、一癖も二癖もある仲間と共に、未知へと挑む。▼これは、家族と歩み、皆で刻む▼『冒険の思い出(アヴァンチュール・スーヴニール)』 総合評価:6836/評価:/話数:101話/更新日時:2022年03月23日(水) 13:38 小説情報 二人の姫と出会った少年は英雄の道を歩む(作者:Kkky)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか) この物語は、来なら会うことも見ることもなかった一人の女がある少年の“髪”を見てしまったことにより分岐した世界。▼その出会いによる変化がもたらすものは喜劇か、はたまた悲劇か▼どちらにせよこれ

    英雄になりたいと少年は思った - ハーメルン
  • 007 スペクター公開前【007の魅力を語る!】シリーズおすすめ7作品

    007 <はじめに> 007シリーズを初めて劇場で観たのは、1977年公開の007「私を愛したスパイ」からです。 それまでテレビ放送でショーン・コネリー=ボンドを見ていた私は、少なからぬ違和感を抱きながら観に行ったのですが、ロジャー・ムーア=ボンドもやっぱり007は007でした。それ以降の全作品は劇場で鑑賞していますが、2000年前後はお約束(ほぼ惰性)で観に行っていた感があり・・("^ω^)、しかし、ここに来てまたボンド熱がよみがえってきました! さて、今回の記事は、新作「スペクター」12/4(金)公開を観る前にもう一度007の魅力を再確認しようとのテーマのもと、私がおすすめする7作品の紹介をしたいと思います。7作品(なんとなく7作品)に勝手に“なんへん=なんでもへんさち”を付けています(^_^)v。もしまだ観ていない作品があれば、新作を観る前に(観た後でも)だまされたと思って観てみてく

    007 スペクター公開前【007の魅力を語る!】シリーズおすすめ7作品
    pub99
    pub99 2016/01/28