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2016年5月14日のブックマーク (2件)

  • 【リーガで働く日本人】史上初めてバルセロナの現場で働いた日本人の物語① | サッカーキング

    サッカー大国スペインにして、唯一無二の存在であり、世界のサッカーシーンを先駆するバルセロナ。選手ならずとも、サッカーに係る人間の多くがその地に憧れ、学びを求めて海を渡る。その道を切り開いた一人の男、それが村松尚登だ。サッカー留学=ドイツが主流だった当時、村松が選んだスペイン・バルセロナへの武者修行。日人としては初のバルセロナスクールコーチとして活躍した。「練習メニューがバルセロナっぽいわけではなく、そのメニューをいかにバルセロナっぽくプレーさせるかなんです」。サッカーが日常に溶け込むバルセロナの空気に、強さの真髄を見た。時は流れ、今は母国日で指導者として活躍する村松だが、その礎にはバルセロナの情熱的な血液が脈々と流れている。「日人の身体動作を掘り下げる価値意識には、世界を驚かせるヒントが十分隠されている」。バルセロナに学び、日で新たな挑戦を続ける村松は今、何を想うのか。 ――早速で

    【リーガで働く日本人】史上初めてバルセロナの現場で働いた日本人の物語① | サッカーキング
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    pub99 2016/05/14
  • 『アルドノア・ゼロ』 (ALDNOAH.ZERO)2014-2015  あおきえい監督 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★星4つ (僕的主観:★★★★☆4つ半) 夢中になってみた。当に良質のSFロボットアニメーションだった。リアルロボットものを追及したというかリバイバルを狙ったというのが、気合だった。この作品、どうも評価が難しい気がする。というのは、「見終わった後に全体で評価する」と凄い駄作に思えてしまうんだよね。駄作というのは言い過ぎかもしれないが、どうもいまいち微妙。ただしなかなか難しいのは、2クール分を一気に息もつかないで見終えていることからも、凄いレベルで描かれた近年稀なリアルロボットものであるし、志村貴子さんの描くキャラクターとのマッチングも素晴らしいんですよ。なのでミクロの群像劇もあって、見ている間は、ほくほく胸が熱くなる充実感で見ていました。これって、「途中経過で感じる時の熱量」と終わった後が、凄いずれる系の作品だと思います。終わった後で、全部見通すと、うーん、いまいちかな?とな

    『アルドノア・ゼロ』 (ALDNOAH.ZERO)2014-2015  あおきえい監督 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために