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2019年12月11日のブックマーク (3件)

  • 『D.C.~ダ・カーポ~』制作者が語る“あのころ”──いいと思うものを認めてもらうために誰もが一所懸命で、何もないところから数年でアニメになる時代だった

    平成14(2002)年にサーカスからリリースされた『D.C.~ダ・カーポ~』は、当時の美少女ゲーム作品としてヒットを記録。美少女ゲーム業界新聞『PC NEWS』によれば、初回出荷約3万8000のセールスで、2002年の年間ランキングで6位に入るものとなった。 その人気に背中を押されるように、『D.C.~ダ・カーポ~』は積極的なファンディスクの展開や、ライブイベントの開催、さらにはアニメ化を経て、平成10年代を代表する美少女コンテンツのひとつへと成長していった。 物語の主人公・朝倉純一は、しっかり者の義理の妹・音夢とふたり暮らしの学園3年生。「かったるい」が口癖だが、じつは魔法の力を祖母から受け継いでいた。 それは自身のカロリー消費と引き換えに和菓子を手のひらに出現させたり、他人の夢を強制的に見せられたりなどの他愛のない力で、人には秘密にしていたもの。そこに夢で見た、いとこの芳乃さくらが帰

    『D.C.~ダ・カーポ~』制作者が語る“あのころ”──いいと思うものを認めてもらうために誰もが一所懸命で、何もないところから数年でアニメになる時代だった
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    pub99 2019/12/11
    ai sp@ceは残念でしたね・・・。
  • 五十年前のJKに転生?しちゃった・・・

    俺(男)は朝目が覚めたら、女子高生になっていた。しかも約五十年前の昭和時代の。とまどいつつもその女子高生の記憶を頼りに、その時代の女子高生として生きていく。昭和41年~43年当時の世相を反映しつつ、クラスメイトたちと交流し、ときには事件と遭遇する。・・・なぜか周りの女子生徒たちの熱い視線が俺に集中しているように感じる。自意識過剰なのだろうか?

    五十年前のJKに転生?しちゃった・・・
  • トッティ、愛するローマと喧嘩別れ。「42歳の坊や」の見苦しい去り際。(弓削高志)

    ローマの試合を見逃してなるものか。 セリエA第14節のベローナ対ローマ戦が始まって間もなく、たまたまローマ市内でタクシーをつかまえたスペイン紙記者がいた。彼はすぐに運転手の生返事に気がついた。 肩越しに前を覗き込むと、時速110キロで飛ばす運転手は、フロントガラス手前に固定したスマホのローマの試合中継に夢中になっていた。記者は自分のSNS上にその光景をアップし、後は運命を天に委ねた。 もちろんイタリアでも“ながら運転”は厳罰の対象で、運転手はそれを知っていた。彼はどうしてもローマの試合を見たかったのだ。 新指揮官パウロ・フォンセカに率いられた今季のローマには、自由闊達の気風がある。彼らは何かから解放されたかのように躍動している。第14節終了時に積み上げた勝ち点28は、昨季の同じ時期より8ポイントも多い。 敵地での第15節では首位インテルを零封、勝ち点1をもぎ取って来季CL出場圏間近の5位に

    トッティ、愛するローマと喧嘩別れ。「42歳の坊や」の見苦しい去り際。(弓削高志)
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    pub99 2019/12/11