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3Dとtechnologyに関するpub99のブックマーク (4)

  • 産総研:触れる立体テレビを実現するシステムを開発

    非ベース型錯触力覚インターフェースと立体テレビを組み合わせたシステム 立体映像の感触や手応えにより、3次元マルチタッチ操作を実現 手術シミュレーターや3次元CADデザインへの応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)ヒューマンライフテクノロジー研究部門【研究部門長 赤松 幹之】ユビキタスインタラクション研究グループ【研究グループ長 宇津木 明男】中村 則雄 主任研究員は、人間の錯覚を利用して高感度な触力覚を連続的に提示できる小型の非ベース型錯触力覚インターフェースと立体テレビを組み合わせることで、立体映像に触覚(感触)や力覚(手応え)を与え、さらに感触で確認しながら形状デザインを行うことができるシステム「i3Space(アイ・キューブ・スペース)」を開発した。 このシステムは触覚や力覚に関する錯覚を利用して触感や手応えを提示する技術を応用した

  • 世界初※1、一体型二眼式フルHD 3Dカメラレコーダーを発売 | プレスリリース

    パナソニック株式会社は、世界初※1の低価格な業務用一体型二眼式3Dカメラレコーダーを2010年秋より発売します。年4月より格的な受注活動を開始します。 なお、製品の技術サンプルを日1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催される「2010 International CES」パナソニックブース(Central 9405)に出展します。 製品の特徴は、以下の通りです。 1:「世界初※1、一体型二眼式3Dカメラレコーダー」 製品は、業務用としては世界初※1の一体型二眼式フルHD 3Dカメラレコーダーです。従来の3Dカメラシステムは、2台のカメラをリグに平行もしくはハーフミラーをはさんで垂直に交差するようにとりつけた大掛かりなシステムで、撮影には入念な調整作業が必要でした。また、レコーダーは別途用意する必要がありました。それに対して製品は、レンズ・カメラヘッド・メモリーカード記録部

    世界初※1、一体型二眼式フルHD 3Dカメラレコーダーを発売 | プレスリリース
  • 有機ELが圧倒的に3Dテレビに適している理由

    「2010 International CES」初日の取材でボロボロに疲れて早めに就寝。早朝5時に起床した筆者のノートPCに、担当編集から「ソニーの有機ELで見た3D映像のインプレッションとか、パナソニックの新パネルにパイオニアの技術は入っているの? とか、マニアックな記事が読みたいでーす」と、お気楽極楽なメールが入っていた。 ということで、この記事はCESの展示2日目が始まる早朝(日は8日の深夜)に書いているホッカホカの出来たてだ。リクエストに応じて、まずは有機ELパネルを用いた3D映像についてリポートしたい。 有機ELパネルを用いた3Dディスプレイは、ソニーが24.5インチサイズのものを並べているが、実はサムスンも有機EL技術を用いた3Dディスプレイを会場に持ち込んでいた。筆者が訪れた初日午前のサムスンブースは凄まじい人だかりで、担当者に話を聞けなかったのだが、見たところ10インチ程

    有機ELが圧倒的に3Dテレビに適している理由
  • ステンレスに3Dプリントできる時代ですよ

    もう、型なんてとる必要なくなるのでしょうか。 たったの3週間と10ドル/1cm3(約950円)、自分のCADデザイン(コンピュータ支援設計図)をShapeways社に送るだけ。 Shapeways社では、かなり前から樹脂やプラスティックの3Dプリントをやっていましたが、最近ではなんと、ステンレスにも対応ですよ。 もちろん3Dプリントをするためには、決まったサイズできちんとガイドラインにそった設計図じゃないとダメですが、それでも、メビウスの輪すらも3Dプリントされてるのを見てると、できないものなんてない気がします。 [Shapeways via PopSci via CrunchGear] Rosa Golijan(原文/そうこ)

    ステンレスに3Dプリントできる時代ですよ
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