ACL(QF-2)名古屋×川崎 ほんとにひとこと。 - 缶 詰 に し ん眠いので、本当に少しだけ。 あとでたさします。たぶん。 名古屋が準決勝に進出したわけだけれど、 この「１戦の強さ」、というより リーグ戦を含めた連戦のマネジメントで 川崎を上回ったように感じた。 【名古屋 ３−１ 川崎】 １戦目と同じく、名古屋も川崎も４−４−２。 ただ、名古屋はリーグ戦の活躍を評価してか 底に三都主を配するシステムを継続。 このシフト、中距離パスの精度がとりわけ求められる 雨のゲームでかなり有効に機能したと思う。 名古屋はメリハリの利いたポゼッションで 前半を主に支配したけれど、 その起点には三都主がいたように思う。 一方、川崎は攻撃にいつもの鋭さが感じられない。 いつもは伴走がつくカウンターも独走になることが目立った。 コンパクトゲームの仕掛けあいゆえでもあるのだけれど あとひと伸び、という部分で「あれ？」っていうシーンが あったよう
