昨年の電王トーナメントで優勝したPonanzaがPonaXとして商品化された。定価13,824円と比較的高めの設定だったが、「高すぎやろw」という棚瀬さん(東大将棋の作者)のツッコミに対して「それだけの価値はありますよ」と自信満々の山本君(Ponanza作者)。 https://twitter.com/issei_y/status/453474099461758977 ところが、発売後、PonaXがあまりにも出来がひどいのでアマゾンでのレビューは将棋ソフトとしてかつてないほど荒れ放題となっている。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00JH47X2S/aaaaab0c-22/ref=nosim ※ PonaXがどうひどいのかについて、ここには書かない。具体的な内容はアマゾンのレビューを見ていただきたい。 ここでは長文になるのを避けて ・何故
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