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olympicに関するpub99のブックマーク (4)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:歓喜の銀メダル!氷上の亡霊・田畑真紀さんが最高の手土産ゲットの巻。

    田畑さん、諦めなくてよかったですね! 「絶対に失敗しない方法は、成功するまでやり続けることだ」なんて言葉がありますが、まさに執念の勝利、執念が呼んだメダルでした。28日に行われたスピードスケート女子チームパシュート準決勝・決勝。3人ずつの選手でリンクを6周するこの競技で、日女子は銀メダルを獲得。今大会5個目のメダルをもたらすとともに、「全種目入賞」というスピードスケート日女子勢の静かな好成績に花を添えることになりました。 いや、それにしても手に汗握りました。 27日に行われた準々決勝。詳細はひとつ前の記事でまとめているので割愛しますが、日は「銀は確実。金もイケる?」という状況で準決勝を迎えることになりました。選手の間にさざなみのように広がるメダルの予感。わずかな差でふたつのメダルを逃した小平奈緒などは、目の奥に浮き立つ歓喜を漂わせていました。僕も準々決勝の結果を検討しながら、同じよう

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:女子ボブスレー2人乗り日本代表の金メダルへの秘策ワロタwwwww

    ソリなのに、滑り知らずのギャグ集団ですね! バンクーバー五輪で熱い戦いを続ける日本代表。そんな中でいまひとつ影が薄い集団と言えばソリ競技の面々。スケルトン越さんなど偶発的な有名人はいるものの、基的には誰が何人出ているのかわからない謎の集団です。もちろん入賞やメダル獲得など夢のまた夢。あまつさえ、珍しく名前を聞いたかと思えば「重量規定違反で失格」「シール剥がして失格」では次回の事業仕分けが気で心配になってきます。これでは世間から「いてもいなくてもわからんレベル」「むしろいない方がスッキリする」「犬ぞりで帰国しろ」などの罵声が飛び出すのも無理からぬことかもしれません。 しかし、それはそれとして、選手たちは懸命に戦いを続けています。 僕らお茶の間のヒマ人は、常に文句ばかりがいっちょ前。自分では大した苦労も努力もせず、プロ意識を持って生きているわけでもないのに、他人にはあーだこーだと講釈を垂れ

  • バンクーバー五輪を熱くする「雪上の美女10人」 : まにあっくすZ

    バンクーバー五輪を熱くする「雪上の美女10人」 バンクーバー五輪を熱くする「氷上の美女10人」 アメリカの男性向けサイトが、「バンクーバーオリンピックを熱くする10人のスノーエンジェルス」を発表している。 芸能・スポーツ一覧 [14:44] Tweet (47) 米国の男性向けサイトがこのほど、「バンクーバーオリンピックを熱くする10人のスノーエンジェルス(Snow Angels - 10 Winter Olympics Hotties)」を選出、発表した。 ▲米国代表リンゼイ・ボン選手(スキー) ▲フィンランド代表キーラ・コルピ選手(フィギュアスケート) ▲米国代表グレチェン・ブレイラー選手(スノボ) ▲ブリー・スハーフ選手(ボブスレー) ▲韓国代表キム・ヨナ選手(フィギュアスケート) ▲米国代表ハンナ・テーター選手(スノボ) ▲カナダ代表テニス・べルビン選手(アイスダンス) ▲オースト

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:すべての努力をし、すべてを出し切った、上村愛子さんの誇り高き世界4位。

    7位、6位、5位、そして、4位。 バンクーバー五輪で、日中から大きな注目と期待を集めた女子モーグル・上村愛子さんが決勝にのぞみ、4位となりました。初出場の長野五輪が7位。そこから五輪のたびにひとつずつ順位をあげ、今回はついに4位。またもメダルには手が届きませんでしたが、見事に世界の4位になりました。 今回の結果に関しては非常に妥当なもの。愛子さんの今季のW杯ランクは6位で、上位に入った3選手はそれぞれ3位、1位、4位。実力どおりの結果で、採点等にも疑義はありません。むしろ、上位勢に転倒が続出したことで愛子さんは実力順よりも上に位置していると見るべきところ。おそらくもう一度競技をやり直してもメダルには届かないでしょう。彼女が今持っているものを、すべて出しつくしたとしてもです。「惜しかったね」と声を掛けるのははばかられるような、力の差がそこにはありました。 上村愛子さんはアスリートとして特筆

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