2020年1月17日のブックマーク (2件)

  • Bliss(2019) - イノ溜め

    新年明けきっておめでとうございやし、ずいぶんご無沙汰しておりましたが今年もどうぞ御贔屓にしたらいいがね。 今年の抱負は去年より引き続き『血が出るまで耳かきしない、深追いしない。』 さて、今年の最初の作品は『Bliss』。2019年のinoベスト7位の作品だよ。 Storyline 画家のデジーは追い込まれていた。 描きかけの絵は全く進まず、クライアントから言われていた絵の納期、家賃滞納の催促、わかっているんだが・・・まったく絵が描けないスランプ状態で負の沼にトップリ浸かって身動きが出来なくなっていた。 そんな状態から逃げるように夜の街とドラッグに走るデジー。 プッシャーが激推しのドラッグをキメてクラブでハッチャケるデジー。 ドラッグ&酒&キメセク、やりたい放題のデジー! そして朝、デジーは部屋で目覚めてからハッチャケたその後の事を思い出すが、ほとんど覚えてない。 だが描きかけの絵の前に行っ

    Bliss(2019) - イノ溜め
    public-technocut
    public-technocut 2020/01/17
    明けまくっておめでとうございます。ボクの人生は明けを知りません。男はダメだね。映画にならんもさ。
  • 特捜部Qシリーズ【映画・ネタバレ感想】相棒Q係・あぶなげ刑事(デカ)純情派 - ファンタスティック映画主婦

    ずーっと気になっていたのに見逃していたシリーズ。 年末に映画好きの方数人とお会いする機会があり、「お前は観ておけ」枠に押してもらったので年明けの落ち着いた頃合いに重い腰を上げて観てみたわけでございますが…。 これが!まじで!!観てよかった!!! 勢いで4作続けて観ました。 猟奇的な殺人事件を追う北欧ノワールな刑事バディものではあるのですが、通してみると主人公カール(ニコライ・リー・コス)の成長物語のようにもなってるんですよね。 傷を負い、後悔を背負い、人間不審に陥りながらも信念を貫き、人を救おうとする男の物語なんですよ。 そしてそんな人間暴走機関車カールを、テンピュールのごとくしっかりと受け止める相棒アサド(ファレス・ファレス)…。人間の酸いも甘いも経験してきたからこその慈悲深さで、仏の笑顔で優しく受け入れてくれるわけです。しかもめちゃくちゃ強い(笑)。もうあれですよ、パスタのデリだかシュ

    特捜部Qシリーズ【映画・ネタバレ感想】相棒Q係・あぶなげ刑事(デカ)純情派 - ファンタスティック映画主婦
    public-technocut
    public-technocut 2020/01/17
    記事違いですが、『アダム・ドライバーおすすめ映画5選!』の「3.11を契機に海兵隊に」の記述ですが、9.11じゃないかと思いここにコメントします。