エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特捜部Qシリーズ【映画・ネタバレ感想】相棒Q係・あぶなげ刑事(デカ)純情派 - ファンタスティック映画主婦
ずーっと気になっていたのに見逃していたシリーズ。 年末に映画好きの方数人とお会いする機会があり、「... ずーっと気になっていたのに見逃していたシリーズ。 年末に映画好きの方数人とお会いする機会があり、「お前は観ておけ」枠に押してもらったので年明けの落ち着いた頃合いに重い腰を上げて観てみたわけでございますが…。 これが!まじで!!観てよかった!!! 勢いで4作続けて観ました。 猟奇的な殺人事件を追う北欧ノワールな刑事バディものではあるのですが、通してみると主人公カール(ニコライ・リー・コス)の成長物語のようにもなってるんですよね。 傷を負い、後悔を背負い、人間不審に陥りながらも信念を貫き、人を救おうとする男の物語なんですよ。 そしてそんな人間暴走機関車カールを、テンピュールのごとくしっかりと受け止める相棒アサド(ファレス・ファレス)…。人間の酸いも甘いも経験してきたからこその慈悲深さで、仏の笑顔で優しく受け入れてくれるわけです。しかもめちゃくちゃ強い(笑)。もうあれですよ、パスタのデリだかシュ
2020/01/17 リンク