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2013年10月29日のブックマーク (4件)

  • about-ELP

    非営利活動法人ELP (代表・竹村眞一;京都芸術大学教授)は地球環境課題の見える化と社会啓発、“地球目線”をもった真の地球人の育成を目的に「触れる地球/Sphere」のシステム開発、「触れる地球ミュージアム」等の展示イベント、デモ講演の開催を進めています。 21世紀生まれの子供たちが、16世紀の信長の時代に作られたメルカトル地図で地理、歴史、地球環境問題を学んでいるのはどうしたことか?私たちの情報環境デザインを地球時代にふさわしい形でアップデートせねばならないーー。 これが「触れる地球」とその普及版Sphereを作った動機であり、私たちの活動ミッション。それを多分野の研究者やクリエイター、大学や研究機関との緊密なコラボレーションのもと進めています。 <ELP コンテンツ監修委員・アドバイザー> 山崎直子氏 (宇宙飛行士)、山良一氏(東京大学名誉教授、エコプロダクツ展実行委員長)、河口真理

  • 海の地球ミュージアム2018

    地球に触(さわ)ろう、地球と遊ぼう 誰でもその手で、地球に触(さわ)って、遊んで、楽しく学べるデジタル地球儀「触(さわ)れる地球」が 六木ヒルズ展望台に出現。地球のふしぎに満ちた「海」をテーマに体感できます。 黒潮の海、深海プランクトン、ザトウクジラの迫力の映像が空中に浮かぶ夜景空間へ、ようこそ。 「触(さわ)れる地球ミュージアム2018」へ ようこそ! 今年は舞台を六木ヒルズ森タワー52階展望台に移し、夏休み恒例の「海」に焦点をあてて開催します。 地球はその表面の7割を海でおおわれた「水球」・・。 でも私たちは、どれほど海や地球について知っているでしょうか? 海に背を向けた文明は、地球と生命の質に背を向けた文明。 海や魚をよみがえらせ、水害や津波にも強いまちを子ども達にプレゼントするために、 あらためて海を知り、この「水球」に生きる作法を探ってみたい。 今回はモナコ海洋博物館でも話

    海の地球ミュージアム2018
  • draffic

    ビッグデータ・ソリューション戦争の時代に、電通では位置情報データを活用した、新たな武器を流通業界に提供を始める! 空想話には終わらない、“今すぐに役立つ”ソリューション! 電通は、ゼンリンデータコム、シンクエージェントと共に、位置情報を活用し、人の分布・動きなどを、過去から現在まで可視化・分析できる、次世代型ソリューション「draffic (ドラフィック)」を開発。 元となる位置情報は、利用者から許諾を得て取得した位置情報を、ゼンリンデータコムが、個人を特定できない形で統計処理した「混雑統計®」を活用。 商圏分析、出店戦略、売上・広告効果検証、店舗への導線分析などにおける流通マーケティングの在り方を劇的に変える。 人の動きが見えれば、新たな“打ち手”が見える。 ビッグデータEXPO 2012 秋 セミナー「位置情報の未来。人の動きを可視化する電通の新ソリューション draffic

  • 脳波解析で気になるものを自動的に記録するウェアラブルカメラ「neurocam」 - DigInfo TV

    「neurocam」は、興味を感じたものを自動的に記録する、世界初のウェアラブルカメラです。 脳波センサーを搭載したヘッドセットとiPhoneからなり、額のセンサーで取得した脳波から興味を感じたかどうかを推定して、興味を感じたと思われる場面をiPhoneのカメラで撮影します。 意識的にシャッターを切る必要がなく、装着するだけで自動的にアルバムに記録され、後から興味を示した場面を閲覧することができます。 "今、プリズムでiPhoneのカメラから私の視線の先のものがそのまま写るようになっています。その写った物をiPhoneの画面に映して、まるで私の頭の中が見えている状態になっているかと思います。脳波をiPhoneのアプリで解析していまして、そのアプリで「気になる度」というのを0から100まで定量化しています。60を超えると数字が赤くなって、自動的にレコーディングが始まり、5秒間のGIF動画が作