空き地にかこまれたプレハブ倉庫に、私たち夫婦は住んでいます。 １階は仕事場、２階は自宅。 今回は私たちの秘密基地、プレハブ倉庫の２階を少しご紹介いたします。 スポンサーリンク 目次 倉庫住まいを始めた理由 私たちの秘密基地　倉庫の２階 手前（トイレ・お風呂・作業部屋） 中央は18畳の寝室 奥の空間（物置・居間兼台所） 関連記事 倉庫住まいを始めた理由 節約のため、夫は結婚前から家族名義のプレハブ倉庫に１人で住んでいました。 私と結婚するにあたり、夫が考えてくれた住居の選択肢は３つ。 中古平屋の購入 賃貸アパート 倉庫の２階 私は迷わず倉庫の２階を選びました。 結婚と同時に借金するのは嫌でしたし、タダで住める静かな倉庫はとても魅力的。 私が倉庫暮らしを決めると、それまで２階になかったトイレ・お風呂・台所だけでなく、窓と大型エアコンまで夫と家族がすべて自己設置してくれました。 素晴らしいDIY

あっ……気づけばお正月を過ぎてから、また野菜不足に陥ったような食生活に戻っておりますね（汗）。そこで、先週の木曜日は野菜が多めの昼食を摂ろうと、近所をブラブラしてみました。 とりあえず、浅草から蔵前経由で浅草橋まで出てみましょうか。でも、浅草橋に行ったら、確実に『かつや』でトンカツとか、ヘビーなものを食べてしまいそうですね。そこで、まずは蔵前近辺にある、中華食堂『日高屋』を覗いてみることに……。 すると、『野菜たっぷりタンメン』五百円というメニューがありました。これは、一食で野菜が三百五十グラム、つまり成人の一日分の野菜が摂取できるようです（嬉）!!! ガラスケース内のサンプルをチェックしたところ、ボリュームもそこそこありそうですね。ちなみに麺を少なめにすると、三十円引きの四百七十円で食べられるようですが、ここはやっぱり普通盛りでいきましょう（笑）!!! さっそく店内に入り、『野菜たっぷり

タイ北部のメーサリアン（Mae Sariang）が気に入り、1週間滞在していました。 その間ずっと同じ宿に泊まっていたのですが 今回の記事ではタイ・メーサリアンのオススメ宿「Ban Suan Sukjai」 を紹介します。 写真 宿のオススメポイント 安い！ 素敵な庭 設備が整っている 清潔 微妙な点 英語があまり通じない 街から3kmほど離れている ベッド 場所 まとめ 写真 私達が泊まったバンガローの外観。 周りには綺麗に花が植えられていて、素敵！ 室内の様子。 一段上がった所にベッド（マットレス）があります。 ベッドの足元にはフラットスクリーンTVが付いていました。 （観てないけど。） その他部屋には冷蔵庫、机、椅子2脚と 冷蔵庫の中には水のペットボトル2本と氷がありました。 水のペットボトルは1人1日1本持ってきてくれました。 （あと、なぜかバナナも。） バンガロー内にトイレ・洗面

自分らしくいられる場所 「おかだやの日常」へようこそ 毎日毎日寒いですね。一日も早く春になってほしいと願うばかりです。 タロは暖かい部屋でお気に入りのクッションの上でとても幸せそうに寝ています。 悩みはとりあえずなさそうです。 強いて言えば、家族と同じご飯を食べられないことぐらいでしょうか。 食事のたびにテーブルに張り付いておこぼれをもらおうとしますが、誰にももらえないとわかると、仕方なく自分のご飯を食べ始めます。 それくらいでしょうか、タロの悩みは　（笑） 私も生まれ変わったら飼い犬になりたいわ。 ○●○●○●○●○●○●○ 『おかだやの日常』の思考と空間のお片づけ ●○●○●○●○●○●○●○ いつも思考も空間もクリアにして、日々の生活をイキイキ自分らしく過ごしませんか。 【思考のお片づけ】 ●毎日忙しい、頭の中をスッキリしたい方の思考整理をお手伝い 頭の中のもやもやの原因は何かを一緒