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わらテクとm-1に関するpuchibanのブックマーク (3)

  • M-1の審査と島田紳助さんが語ったM-1の勝ち方 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    以下のブログの記事が話題になっているっぽいのですが、僕が知らなかったことや疑問点が多いので、感想を述べてみる。 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? – 昨日の風はどんなのだっけ? 経緯や目的は、全く問題ないが 彼らが『M-1グランプリ』で証明したことは、漫才とは個々のボケが重要なのではなく、全体の流れで見せる芸である。ということです。 えっと、それは漫才だけでなく、コントでもピン芸でも同じでは? そもそも、ネタにおいてボケが重要と考えるのは結構初心者の考え方だと思います。 そして、「全体の流れで見せる芸」というのも、多分そう見えるのでしょうけども、そうではなく、ちゃんとした軸やテーマで笑わせていることが高ポイントに繋がるのであって、全体の流れは関係ないと思います。 もっと言うと、一の軸で笑いを作っている方が評価されて、ボケ・ツッコミをしているだけのものは評価

  • 素人に笑いの採点をさせてはいけない理由 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    お笑いでは、「素人に採点させてはいけない」場合があります。 M-1グランプリやキングオブコント、R-1の採点や評価がブログ界で色々言われることが多いですが、その意味があまり理解されていないことが多いですが、基的なことが抜けていると思うので、述べていきます。 素人の採点のダメなところは、ずばり 「笑えたものを、面白いと評価すること」 です。 理由は、以下からどうぞ。 「笑えたものを、面白いと評価すること」で ???となる方も多いでしょう。 「面白いから笑えたんでしょ?」 「笑えたものが、面白くなかったら何が面白いんだ?」 なぜ、「笑えたものを、面白いと評価すること」はいけないことなのでしょうか? 残念ながら「すっごい笑えた!」ということで、M-1グランプリやキングオブコントのようなコンテストでネタや漫才師を評価してしまうのは、非常に問題です。 その理由を述べていきます。 「笑え

  • M-1グランプリ2008からみるネタ・笑いの作り方 漫才を愛する全ての人へ | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    オール巨人さんの以下のブログの記事を見て、泣きました。漫才師はかっこいいです。感動したので、エントリーを書くことにしました。 オール巨人の日記2006~: M-1・寸評・総評? 誰が面白い、面白くなかったといった批評なんて僕ごときが口が裂けてもいえないです。 ただ、日の笑いが、漫才が面白くなるためだけに、あくまでの笑いを取るために役立つことを僕はこの記事を、全ての漫才師、笑いに関わる人のために捧げます。 M-1で優勝する方法 M-1というより、賞レースで優勝するには、如何にLPM(1分間の中の笑いの数)を上げるか?ということが大切です。 なぜか? 大体の場合、客のウケで判断されるからです。質ではありません。ただ、通常のネタの場合は、芸人は名刺としてのネタをするので、そのように作られていません(使う笑いのパターンが違う)。だから、賞レースになると大体の芸人は、賞レース用にネタを書き換

    puchiban
    puchiban 2008/12/23
    M-1で優勝する方法
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