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仕事に関するpuchibanのブックマーク (8)

  • 自立したプロフェッショナルのための自由な企業の制度 - Zerobase Journal

    ゼロベース株式会社は「フリーランス的な自立したプロフェッショナルにとって働きやすいプラットフォーム」というコンセプトで設計されています。 ゼロベースがスタッフにとってどういう存在であることを目指しているのか、その取り組みの現状を報告します。なお、この記事は初版2010年1月、最終更新日2011年11月16日です。制度は2008年下期に試行したうえで2009年度から導入しました。 独立採算制 ゼロベースでは スタッフ個々人を独立した「事業体(企業)」のようにみなしています(※註:会計制度について)。 各自の業績は報酬に直接連動します(成果報酬・歩合制)。 報酬を決めるための人事評価は一切ありません(人為的余地はなく、規則的に決定されます)。 原則としてすべての仕事は「取引」です。 社外取引・社内取引 ゼロベースでは 仕事の価値を自分で評価します。 自分で値段をつけて(見積)、価格交渉して、

  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
    puchiban
    puchiban 2010/01/04
    実感してきた方法とかなり似ている。システム的にこうやると良さそう良さそう。笑いのネタの作り方に応用できるかなぁ。
  • 「目が疲れた」と感じたら! 今すぐできる“疲れ目解消法” - はてなニュース

    仕事でも家でもパソコンに向かうことが多い現代、常に悩まされるのが「目の疲れ」です。目をゆっくり休めなきゃと思っても、仕事上なかなか難しい人も多いですよね。そこで今回は、手軽にできる「目の疲れ解消法」のエントリーを集めてみました。 ■ 目が疲れたら、温めたほうがいい?冷やすほうがいい? 最近は冷蔵庫で冷やして使うアイマスクや、レンジで温める目のパックなども市販されています。しかし目が疲れた時、温めるべきか冷やすべきか迷ったことはありませんか?まずはそんな「目の温・冷パック」についてです。 ▽ 目の疲れ・眼精疲労研究室 - 疲れ目解消法 | 目のパックの方法 ▽ 疲れ目解消法あれこれ こちらのエントリーでは、目の周囲が熱っぽい時や白目が充血している時にはタオルを冷水で冷やして「冷パック」を、ドライアイや疲れ目でショボショボする時には蒸しタオルを使った「温パック」をすすめています。オフィスワーク

    「目が疲れた」と感じたら! 今すぐできる“疲れ目解消法” - はてなニュース
    puchiban
    puchiban 2009/12/02
    はてなやネット使う人は、PCを使う人が多いから嬉しい人も多いはず!こういうまとめ情報は本当に助かる。 頭痛編、肩こり編、モニター編、照明編、パソコン眼鏡編と色々やって欲しいなぁ。
  • 自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    企画をするという仕事はどういうものなのかについて書いてみる。 よく企画屋と自称するひとがいるが、ぼくは企画屋という職種は存在しないと思っている。 パワーポイント屋ならよくいる。パワーポイントできれいな資料をつくってくれるひとだ。 とても便利な存在であり必要な存在だ。 まあ、企画をやっていますというひとのほとんどはパワーポイント屋であるといってもいいと思う。ところが、それを自覚していないひとが意外と多い。なにか自分の仕事をすごくクリエイティブなものだと思っている。気の利いた素敵な特別なアイデアをひらめかせることを仕事だと思っているひとが多い。そして、そのひらめきを才能とか能力の賜物と勘違いしていて一生懸命磨こうとしている。実際はそんなの無駄でひらめきというのは訓練で手に入る汎用の能力ではなく、豊富な経験と知識の結果としてあらわれてくるものだ。だから、アイデアだすのに頭ひねるよりも先に勉強しろ

    自分の考えたアイデアを内緒にしたがるひと - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    puchiban
    puchiban 2009/06/11
    すごいいいこと言ってますね。ちょっと僕の意見も書くかなと考え中。
  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

    くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • リスクをとる

    今、日からシリコンバレーツアー中の鹿児島大学の学生さん向けパネルディスカッションから帰ってきた。「どうやったら日人もリスクをとるようになるのか」という質問があって、これ、よく日の人が言いますね。最近。 「意味のないリスクをとる人は頭がおかしい人。シリコンバレーはリスクをとればリターンも大きいからリスクをとる。日ではリスクをとってもリターンが少ないことが多いからリスクをとらない。人は合理的」というようなことを言ったつもりなのだが、口ではうまく説明できなかったかも。 日は 大企業=ローリスクハイリターン ベンチャー=ハイリスクローリターン よほど、「自分だけは違う」という強い信念がある人以外大企業(とか役所)に行きたくて当たり前。 一方、シリコンバレーのベンチャーは、まぁギャンブル性は高いがそれなりに当たりがコンスタントに出続ける。一方で、大企業でもばんばんレイオフするので、大企業で

    リスクをとる
  • 池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    池谷先生が指南!やる気が出る「脳」のだまし方 プレジデント4月13日(月) 14時55分配信 / 経済 - 経済総合 脳は飽きっぽくできています。「三日坊主」に悩む人が多いのも当然です。解決策は「脳をだます」ことでしょう。一つのポイントは「淡蒼球(たんそうきゅう)」という脳部位です。淡蒼球は「やる気」や「気合」など日常生活で大切な基礎パワーを生み出すといわれています。自分の意思で淡蒼球を動かすことはできません。しかし、ご紹介する「四つのスイッチ」を使えば、淡蒼球を起動させることが可能です。 一つ目のスイッチはBody(身体)。身体は脳の支配下にあると思われがちですが、当は逆で、カラダが主導権を握っています。進化の過程を思い出してください。脳とカラダのどちらが先に発達したか。もちろんカラダです。カラダのない動物はいませんが、脳のない動物はいくらでもいます。脳は進化の歴史では新参者なのです

    puchiban
    puchiban 2009/04/14
    これはすごい。社長(文字に目標を書いておく)やお笑い(笑っていると面白くなる)の経験則が、ここでも書かれていることにびっくり。
  • 「そんなの意味があるのですか?」と言いたげな新入社員たちへ

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 いろいろな会社で、今年も、新入社員評を聞く季節になった。40歳も過ぎると、自分自身が新入社員だった頃のこともすっかり忘れ、「そんなの意味があるのですか?」と言いたげな、小利口な新入社員の諸君には、ひと言、言いたくなる。 「経験」と「薫陶」が、合わせて90% 理想の上司&良いリーダーとは何だろう? 面白いデータがあった。神

    「そんなの意味があるのですか?」と言いたげな新入社員たちへ
    puchiban
    puchiban 2009/04/13
    最低な意見。こういう教育をしているから、日本はダメなんだ。最低でも教える側は、教える意味を理解していなくてはいけない。
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