今、たまたまNHKのパフォーという番組を見ていて、そこでますだおかだの増田さんが出ていました。そこで、漫才のネタの作り方の話をしていたシーンがあり、非常に参考になったのでご紹介します。 番組の内容は、M-1を目指すためにネタ合宿をするというもの。若手の何組かがネタを作り、披露する合宿でした。ネタ作りというのは、本当に大変で見ているだけで苦しくなってきました。 その中で増田さんに質問するシーンがほんの1分程度?ありました。 録画していないので、うる覚えですが、以下のようなことを言っていました。(録画した人正確なコメントを書いてくれると嬉しいです。) 「7秒に一回笑いを入れるようにしていた」 「初めの30秒と最後の30秒が重要」 7秒ってかなり厳しい条件ですけども、最近のM-1はさらに短くなってきている傾向がありますね。 あと、初めの30秒。これはフリの時間だと思います。最後は、もちろん畳