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考察とお笑い芸人に関するpuchibanのブックマーク (3)

  • テレビにおけるお笑い芸人の現状と未来 - 芸人のギャラ編 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    お笑い芸人の現状と今後どうなっていくか?という予測を今回は述べていきます。 テレビにおけるお笑い芸人のギャラは、今後どんどん下がっていくでしょう。上がることはほぼないです。 細かい考察は以下よりどうぞ。 テレビ番組でギャラの高い人が首を切られている 「まず俺を切れ」たけしのリストラ拒否で『誰ピカ』打ち切りへ : 日刊サイゾー 「高額なギャラで、視聴率が取れないタレントがリストラの対象になる。これからは、大スターを育てるんじゃなく、何でもこなせる、ギャラが150万円クラスのタレントをつくることだと、大手プロのオーナーたちは真剣に考えてますよ」(大手プロオーナー) お笑い芸人のギャラとポジションの今後 ギャラが高いが、視聴率が取れない人はどんどん首を切られるという話を個人的にもテレビ業界の方からよく聞きます。ということで、今後今の大御所のようなギャラをもらえる芸人は少なくなりますし、大御所

    puchiban
    puchiban 2009/02/01
    お笑い業界の現状とネット時代の笑いの話。テレビの笑いの質が下がる話。
  • 賞金総額2億2千万円。お笑いの祭典「S-1バトル」が開催 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    いきなりビッグニュースが飛び込んできた? M-1グランプリ、キングオブコント、R-1グランプリも凌ぐ賞金の額だ。 詳しくは、以下より ソフトバンクが新たな笑いの祭典『S-1バトル』3月からスタート 賞金総額は2億2千万円 お笑いの祭典『M-1』『R-1』をはるかに凌ぐ規模の『S-1』が発足。ソフトバンクモバイル孫正義社長が29日(木)、都内で行われた新商品発表会の場で、月間チャンピオンに1千万円、年間チャンピオンに1億円、賞金総額2億2千万円という破格の新たなお笑いの祭典『S-1 BATTLE』の立ち上げを宣言。No.1決定戦はテレビで全国放送することも決定した。 応募資格 漫才、コントも問わず。芸暦も問わずなので、ガチンコお笑い決戦になる?と思ったが違うようだ。 ただ、どうやって予選をするのか?などはさっぱりわからない。多分、芸人のみで、素人は参加できるないと思われる。写真を見る限り

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    puchiban 2009/01/30
    「S-1バトル」が開催のニュースと考察
  • 爆笑問題 太田光さんの「ツッコミ芸人」論 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    爆笑問題の太田さんのツッコミに対する考え方が、以下のブログに書いてありました。僕の考え方とはちょっと違うので、そのあたりを書いてみます。 太田さんのツッコミ論は、以下から。 2009-01-17 - てれびのスキマ 2008年年末の「爆笑問題×安住紳一郎 平成ニッポン20年史」という番組で語られたそうです。 お笑いって言うのは、必ず誰が笑わせているかっていうのを結構気にするんですよ。 例えば爆笑問題の場合、僕がギャグを言うわけです。 それで彼(田中)は、常識的な事を言うんですよね。 「そんな訳ないだろ!」と。 ツッコミの奴は笑わせないでしょ? でも実はよーく見てて下さい、漫才。 ツッコミが言った瞬間にお客さんが笑うんです。 ツッコミが笑わしてるんですよ、漫才っていうのは。 だから、お客さんにとってはなんだよ、そんな当たり前のこといってつまんないなぁ、っていう役割をこの人たち

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    puchiban 2009/01/17
     爆笑問題 太田光さんのツッコミ芸人論
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