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考察と漫才に関するpuchibanのブックマーク (2)

  • まずだおかだの増田さんが語った漫才の作り方 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    今、たまたまNHKのパフォーという番組を見ていて、そこでますだおかだの増田さんが出ていました。そこで、漫才のネタの作り方の話をしていたシーンがあり、非常に参考になったのでご紹介します。 番組の内容は、M-1を目指すためにネタ合宿をするというもの。若手の何組かがネタを作り、披露する合宿でした。ネタ作りというのは、当に大変で見ているだけで苦しくなってきました。 その中で増田さんに質問するシーンがほんの1分程度?ありました。 録画していないので、うる覚えですが、以下のようなことを言っていました。(録画した人正確なコメントを書いてくれると嬉しいです。) 「7秒に一回笑いを入れるようにしていた」 「初めの30秒と最後の30秒が重要」 7秒ってかなり厳しい条件ですけども、最近のM-1はさらに短くなってきている傾向がありますね。 あと、初めの30秒。これはフリの時間だと思います。最後は、もちろん畳

    puchiban
    puchiban 2009/09/27
    ますだおかだの増田さんが語った漫才のネタの作り方
  • 爆笑問題 太田光さんの「ツッコミ芸人」論 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    爆笑問題の太田さんのツッコミに対する考え方が、以下のブログに書いてありました。僕の考え方とはちょっと違うので、そのあたりを書いてみます。 太田さんのツッコミ論は、以下から。 2009-01-17 - てれびのスキマ 2008年年末の「爆笑問題×安住紳一郎 平成ニッポン20年史」という番組で語られたそうです。 お笑いって言うのは、必ず誰が笑わせているかっていうのを結構気にするんですよ。 例えば爆笑問題の場合、僕がギャグを言うわけです。 それで彼(田中)は、常識的な事を言うんですよね。 「そんな訳ないだろ!」と。 ツッコミの奴は笑わせないでしょ? でも実はよーく見てて下さい、漫才。 ツッコミが言った瞬間にお客さんが笑うんです。 ツッコミが笑わしてるんですよ、漫才っていうのは。 だから、お客さんにとってはなんだよ、そんな当たり前のこといってつまんないなぁ、っていう役割をこの人たち

    puchiban
    puchiban 2009/01/17
     爆笑問題 太田光さんのツッコミ芸人論
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