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考察と番組に関するpuchibanのブックマーク (2)

  • R-1ぐらんぷり2009から学ぶネタ作り | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    R-1ぐらんぷり2009の感想や考察をいつものごとく、ネタを作るという視点で書いてみようと思います。 全体的な感想 僕が昔からバカリズムさんが好きということがあるというのもありますが、バカリズムさんが一番勉強になりました。 番組の作り方について オンエアの時間 平日の夜に放送している件は、かなり視聴率も上がってきている&知名度も上がってきていて盛り上がってきているので、来年は休日にオンエアされると信じています。 序盤の空気 オンエアを見ていた感じだけで言いますけど、多分、笑いを取る前説の人っていなかったですよね? 立ち上がりが、ものすごく変な空気になっていたので気になりました。素人の採点者がいる時には、特に前説で空気をあっためておいた方がいいと思うのは僕だけでしょうか? 優勝者発表の予定調和的な感じ 決勝戦があった方がいいかな? とやっぱり思ってしまいますね。なぜなら、最後の方に来た時に、

  • 爆笑問題 太田光さんの「ツッコミ芸人」論 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    爆笑問題の太田さんのツッコミに対する考え方が、以下のブログに書いてありました。僕の考え方とはちょっと違うので、そのあたりを書いてみます。 太田さんのツッコミ論は、以下から。 2009-01-17 - てれびのスキマ 2008年年末の「爆笑問題×安住紳一郎 平成ニッポン20年史」という番組で語られたそうです。 お笑いって言うのは、必ず誰が笑わせているかっていうのを結構気にするんですよ。 例えば爆笑問題の場合、僕がギャグを言うわけです。 それで彼(田中)は、常識的な事を言うんですよね。 「そんな訳ないだろ!」と。 ツッコミの奴は笑わせないでしょ? でも実はよーく見てて下さい、漫才。 ツッコミが言った瞬間にお客さんが笑うんです。 ツッコミが笑わしてるんですよ、漫才っていうのは。 だから、お客さんにとってはなんだよ、そんな当たり前のこといってつまんないなぁ、っていう役割をこの人たち

    puchiban
    puchiban 2009/01/17
     爆笑問題 太田光さんのツッコミ芸人論
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