とある会社の新人さんが、人と話す時に「何を話していいかわからない。」と言っていた。 どんな人でも初めて会った人と二人っきりになり、沈黙状態になって、どうしよう…となったことはあるんじゃないでしょうか? そこで、僕なりの解決策を。答えはとてもシンプル 話題に困ったら、「質問をする。」 話すことに困った時の対応方法を、ちょっと検索して見てみたところ、「天気の話をする」とか、「好きな映画の話をする」、「表現や言葉を増やす」などが、ありがちな答えでしょうか。話のネタは沢山あるんだから、それを話せばいいんじゃないか?という方向が多いです。 違うと思います。 別に自分が話さなくていいんです。質問をすれば、相手が話してくれるんですから。 で、ちょっとしか答えてくれない時もありますが、大抵答えてくれた内容にまた疑問点があったり、つっこむところがあったりして、会話になっていくのだと思います。 お笑い的な
第3回トークを鍛える会のまとめ 感想 今回、1次会は2時間ほとんど笑いの取り方の話をしていました。2次会は、飲み屋に行って雑談が多い感じでした。カラオケと飲み屋で合わせても2500円ほどだったのでかなり格安だったかなと。 やっぱり話しで伝えるより、文章で伝える方が論理的に理由もつけて説明できるというところが強いなぁと感じた今日でした。もっと細かい技術を伝えたかったのですけど、話だとちょっと伝えづらいなぁと。 あと、お笑い技術本の書評を書きます。お笑い関連の本の書評をしているところってなかなかないし、参加者がここを参考に本を読んだりしているようなので、お薦めな本やダメな本を紹介していこうと思います。 簡単なまとめ ネットで言える範囲で重要そうなところをまとめます。全部覚えきれていないので、参加者の方で抜けとか、あれが書いていないとかありましたら、コメントを下さい。 飲み会、合コンでトーク
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