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fromdusktildawnに関するpuchibanのブックマーク (5)

  • 読まれる記事を書くために、文章技術よりもはるかに有効なこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ブログ記事をより多くの方に読んでいただくために、 小手先の文章テクニックや 場当たり的なアクセス稼ぎテクニックなどよりも はるかに効果のあること があると思います。 それは、経営戦略の基中の基である、需給バランスに徹底的にこだわることです。 すなわち、需要があるのに供給が不足している記事を書くのです。 来、「需要があるのに供給が不足している」というのは異常な状態です。 なぜなら、みんなが読みたがっているのに、誰も書いていない記事を書けば、たくさんの読者を獲得できるのは明らかだから、そういう記事は瞬く間にたくさんのブロガーに書かれ、需給はすぐにバランスしてしまうはずだから、 そんな状態は、来アリエナイはずだからです。 したがって、「需要があるのに供給が不足している」という異常な状態は、 なにか「供給を阻害している要因」がある場合にしか生じません。 なので、取るべき戦略は、 記事の供給

    読まれる記事を書くために、文章技術よりもはるかに有効なこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    puchiban
    puchiban 2009/05/13
     4つの法則を満たしているお笑いの技術を書いていると思うのに読まれないよー。 読まれる記事4つの法則を満たす笑いの技術を書くが読まれない件 http://blog.owarai-technic.com/archives/485
  • 努力しない人を国家が救済すべき14の理由 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ちゃんと努力をしているのに運悪く失業しちゃった人を国家が救済するのに異論がある人はあまりいない。 しかし、スキルアップ努力も貯金もせずに浪費しまくり、ギャンブルや女遊びなどの自堕落な生活を続けて失業しちゃった人達を国家が救済する理由が分からないという人がたまにいるので、その理由を箇条書きにしてみる。*1 「努力しなかったために職を失った人」が家を失うと、ホームレスが街にあふれて街の景観と治安が悪くなるから。子供の乞やひったくりが、うようよいる社会に住みたいという変な趣味の人はなかなかいないよ。 「努力しなかったために職を失った人」かどうかの選別が難しいから、努力した人もしない人も区別せずに全員救済する方が現実的。 「怠け者を税金で養うのはしゃくにさわるが、怠け者を養う金をケチったために怠け者が飢え死にしたら、とても寝覚めが悪い」と思う人が多数派だから。もちろん、怠け者を死刑になんぞしたら

    努力しない人を国家が救済すべき14の理由 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    puchiban
    puchiban 2008/12/14
    治安が良い・悪い国の救済コストパフォーマンスの数字ってないのかな?努力したくてもできない人もいる?
  • YouTubeにモンティーパイソンの公式チャンネルが来た! | お笑いテクニック・ブログ

    なんと、YouTubeにモンティーパイソンの公式チャンネルができたようです。これはすごい。これで引用して笑いの解説ができます。 以下エントリーより知りました。 YouTubeで「モンティーパイソン」公式チャネルが登場! | IDEA*IDEA 404 Blog Not Found:News - I want some tube - Monty Python is now on YouTube 英語のみですが、イギリス英語の勉強にも役に立つと思います。 お笑い好きでモンティパイソンを知らない人はいないと思いますが、お笑いをあまり知らない人へ モンティ・パイソン - Wikipedia 様々な笑いに影響を与えた世界的なコメディ番組なので、作家を目指す人であれば知らないというのは許されないと思います。芸人であれば当時の構成、設定の新しさという観点からビデオを見たりすることをお薦めします。

  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
  • 「頭悪い・退屈な・痛い英語」を話さないための7つのテクニック - 分裂勘違い君劇場

    なぜここで紹介するテクニックが有効なのかの解説 いきなり具体的なテクニックを解説しても、なぜそれらのテクニックが有効なのかが理解不明になってしまいますので、まず最初に、それらのテクニックの下敷きになっている基コンセプトについて説明しておきます。 たとえば、「How are you doing?」と訊かれるたび、毎回、壊れたレコードのように「Fine, thanks.」と同じ答えをするのは、退屈でつまらなくて頭悪そうな英語表現に聞こえます。 「fine」という答えが(1)ありふれた答えである上に、(2)毎回そればかりでは、二重に陳腐なのです。 しかし、だからと言ってネイティブ並に多彩な英語表現を駆使すれば問題が解決されるかというと、 話はそんなに単純ではありません。以下のような問題があります。 (1)日人の多くは、そもそも多彩なボキャブラリーをマスターするだけの学習時間(と根性)が確保で

    「頭悪い・退屈な・痛い英語」を話さないための7つのテクニック - 分裂勘違い君劇場
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