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ブックマーク / wiredvision.jp (4)

  • キュートなフェルト製:「カメラ型」のカメラケース | WIRED VISION

    前の記事 画面の向こうにいる人々:ブロガーたちの肖像 ボールが沈む:テニスコートの「デッドスポット」(動画) 次の記事 キュートなフェルト製:「カメラ型」のカメラケース 2011年1月26日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Photojojoの『Fuzzy Wuzzy』は、小さな『ライカ』カメラのように見える、フェルト製のカメラケースだ。大きな縫い目が、キュートさをさらに高めている。 『Canon S95』のようなコンパクトカメラにぴったりだが、カメラが大きすぎて入らない場合は、携帯電話やフォト・アクセサリーを入れるのもいい。 フェルトは雰囲気がいいだけでなく、保護素材としても優れている。筆者はかつてフェルトでバッグを作ったことがあるのだが、水滴などをはじくし、重さや厚さの割には対衝撃性にすぐれている。また、すべすべしているので

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    puf 2011/01/27
  • 「クレヨンの進化の法則」を図で表示 | WIRED VISION

    前の記事 『サロゲート』の未来は近い:石黒浩教授インタビュー 自動車の上を走りぬける自転車専用ワイヤー 次の記事 「クレヨンの進化の法則」を図で表示 2010年1月20日 Chuck Lawton Image via weathersealed.com クレヨンが100年以上前から存在しているとは知らなかった。そしてその間に、クレヨラ(Crayola、米国クレヨンメーカーのブランド)の色が8色から133色に増加し、引退した色も存在することも知らなかった。[Crayola社は蝋を使うクレヨンを発明し1903年に販売し始めた、世界最大のクレヨンメーカー] weathersealed.comでは、wikipediaにあった同社の情報をまとめて、100年にわたる「クレヨラの色スペクトラム」をわかりやすい画像にしている。驚くべきこともわかった。28年ごとに、クレヨンの標準の色数が倍増しているのだ。

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    puf 2010/01/20
  • 何に触っても音が生まれる『Drawdio』(動画) | WIRED VISION

    前の記事 充電時間90秒、5万回充電可能なプロ用懐中電灯 『エンタープライズ号』でアーティストが競演:画像ギャラリー 次の記事 何に触っても音が生まれる『Drawdio』(動画) 2009年5月 1日 Charlie Sorrel 『Drawdio』は、「書く動作」と音声のマッシュアップだ。まずは、びっくり仰天の上の動画を見てほしい。 マサチューセッツ工科大学(MIT)のJay Silver氏が開発したDrawdioはもともと、インドのバンガロールで購入した電子楽器「ハルモニウム」の一部を利用して作られたものだ。このハルモ二ウムを、回路が閉じられると音を奏でるように改造したのだ[下の動画]。 Drawdioの最新版も同じように機能する。さまざまなものを触ることによって回路が閉じられるのだ。水道の蛇口につなげて、水を触れば音が出るし、あるいは鉛筆の黒鉛によっても回路を閉じることができる。まさ

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    puf 2009/05/08
  • 「映画も撮れるデジタル一眼」:キヤノン『EOS 5D Mark II』のサンプル動画 | WIRED VISION

    映画も撮れるデジタル一眼」:キヤノン『EOS 5D Mark II』のサンプル動画 2008年9月25日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Brian X. Chen 『Gadget Lab』では、キヤノンの『EOS 5D Mark II』――高精細(HD)ビデオを撮影できるデジタル一眼レフカメラ――を待ち焦がれているが、まだ手に入れていない。 一方、写真家のVincent Laforet氏は、このカメラ(と11のレンズとヘリコプター)を使って、早くも短編ビデオ『REVERIE』(夢想)をオンライン公開したが、これが息をのむような仕上がりになっている。 これ以上は言わないことにしよう。1枚の写真が1000語に値するなら、これほどの品質のビデオは、何億語、何兆語でもまだ足りないくらいだ。とにかくビデオを見てほしい。 Vincent Laforet氏のブログ記事「後は苦もなく

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    puf 2008/09/26
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