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  • 【動画】鳥の前でコロンと転がる可愛いマングース | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    厳しい弱肉強の世界に生きる動物たち。しかし彼らは、時に思わず笑ってしまうかわいらしい一面を見せることもある。 今回紹介するのは、南アフリカ共和国サビサンド私営動物保護区で撮影されたコビトマングースの愉快な動画だ。野生動物の生中継映像が見られるウェブサイト「ワイルドアース」が公開したもの。マングースの子どもがサイチョウの仲間の鳥、ミナミキバシコサイチョウに何度も近づき、気絶したようにコロンと転がる様子が収められている。鳥の方は、大して気にも留めていないようだ。(参考記事:「【動画】ヤギがブランコで「気絶」、原因は遺伝」) 「10分くらいそうしていたでしょうか」と話すのは、動画の中で笑い転げていた声の主、タイラー・マカーディ氏だ。ワイルドアースのサファリガイドを務めている。「こんな瞬間には、もう二度と出会えないんじゃないかと思います」 遊び好きなマングース カブトムシ、オポッサム、ヘビなど、

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    puhitaku
    puhitaku 2021/04/26
  • あわや街が消えていた、米国に2発の水素爆弾が降った夜

    1961年1月24日の早朝、ノースカロライナ州ファロ村の近くに墜落したB-52戦略爆撃機の消火作業に当たる消防士たち。(PHOTOGRAPH BY BETTMANN ARCHIVE, GETTY) 1961年1月に米国ノースカロライナ州ゴールズボロ近郊で起きた出来事を、ビリー・リーブスさんは、今でも覚えている。その夜は真冬とは思えないほど暖かかったが、午前0時を回る少し前、突然猛烈な暑さに襲われた。そればかりか、部屋の壁が赤く光り出し、窓の外からは奇妙な光が差し込んだ。 「ちょうど寝る準備をするところでした。びっくりして、何が起きたのかと思いましたよ」 当時17歳だったリーブスさんが、急いで外のポーチに出たまさにその時、片方の翼を失ったB-52爆撃機が炎に包まれて空から落ちてくるのが目に入った。そしてそれは、燃え盛る破片をまき散らしながら、わずか数百メートル先の綿花畑に叩きつけられた。 「

    あわや街が消えていた、米国に2発の水素爆弾が降った夜
    puhitaku
    puhitaku 2021/02/07
    これはすごいな、キューバ危機中の核魚雷の話や核ミサイル誤検知事件とは別種の破滅スレスレ感がある。
  • 【動画】七面鳥の集団がネコの周りをぐるぐる

    These turkeys trying to give this cat its 10th life pic.twitter.com/VBM7t4MZYr — J... (@TheReal_JDavis) 2017年3月2日 【動画】ネコの周りを回るシチメンチョウの群れ 米マサチューセッツ州の住人が、仕事に出かける途中で奇妙な光景に出くわした。野生のシチメンチョウ(七面鳥)の集団が、死んだネコを囲んでぐるぐると回っているのだ。(参考記事:「動物大図鑑 シチメンチョウ」) 「うちではイヌを3匹飼ってますし、魚の水槽も4つあります。自然が好きで、野生動物と触れ合うのを楽しんでいます」と話すのは撮影者のジョナサン・デイビス氏。2017年3月2日、携帯電話でこの動画を撮影した。「こんな光景には、滅多にお目にかかれません」 デイビス氏がツイッターに投稿したこの動画は、あっという間に拡散。まるで儀式

    【動画】七面鳥の集団がネコの周りをぐるぐる
    puhitaku
    puhitaku 2017/03/08
    なんかいい話になってた。さすがNational Geographic
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