2012年11月17日のブックマーク (4件)

  • 美味しい日本酒選びに失敗しない方法

    酒は同じ蔵のお酒でも、製法によってグレードがあります。表の上にいくほど、高価なお酒になります。吟醸、大吟醸と進むと、お米の表面を削る量が増えて、雑味がなくなっていき、飲みやすいお酒になります。大吟醸になると、お米の体積の半分以上を削ります。 では大吟醸が一番美味しいか?というと、そうとは言い切れません。雑味がなくなるということは、個性も消えていきます。私は純米酒か純米吟醸くらいがお酒の個性を楽しめて、美味しいと思っています。 同じ吟醸酒でも、純米吟醸酒とアル添(アルコール添加)した吟醸酒があります。先に述べたように、生産コストを下げるためです。風味を調整する目的もあるそうです(下記コメント参照)。当然、アル添の方が安価です。実際に飲み比べてみると、酔っている素人には区別できないレベルですが、慎重に飲み比べすると、アル添酒は飲んだ後に舌に違和感が残ります。 純米酒を選んだほうが無難です。

    美味しい日本酒選びに失敗しない方法
    pujyatofix
    pujyatofix 2012/11/17
    なるほどなるほど:「純米」と書かれたお酒を選ぶとハズさない。φ(゚Д゚ )フムフム:)
  • http://www.so-net.ne.jp/e-novels/hyoron/syohyo/257.html

  • 「セックスすれば劣等感は治るのか?」 - シロクマの屑籠

    共感・カミングアウト続出!“こじらせ女子”は新しいリアルな女性像か!? | ガジェット通信 リンク先は、セックスをしようがモテようが自分自身に折り合いをつけられず、劣等感を抱えたまま歳を取ってしまった“こじらせ女子”についてのものだ。 「こじらせるとどうやっても逃れらない。承認欲求が満たされてもダメだと思う。こじらせとともに生きるしかない」 http://getnews.jp/archives/158768#.TvqYv1W1L00.hatena 思春期の前半から劣等感を抱えていた人は、その後の人生でセックスをしようがモテようが、劣等感を簡単には捨てられない、という認識。この延長線上で考えるなら、結婚をしたとしても劣等感が消去できるという保障はどこにも無い、ということにもなる。 これは、一時期インターネット上で言及されていた“非モテ男子”の場合とも共通している。非モテ男子の場合も、セックス

    「セックスすれば劣等感は治るのか?」 - シロクマの屑籠
    pujyatofix
    pujyatofix 2012/11/17
    逆に言えば、劣等感があるということは、過去に、「複数の人間が」「それなりに長い期間」「その人のことを『ダメな奴』だと評価し続けた」、ってことだよねえ。『』の中身が書き換わると自己肯定感も変わろう。:)
  • 儲かるアイデアを生む「99.9%の法則」

    何のために仕事をするのか。この仕事をどう進めていくのか。1つのことを考え続ける「想念」の重要性を筆者の経験を交えながら考える。 名経営者は普段何を考えているのか もう四半世紀ほど前になるが、ある高名な企業経営者の方にインタビューしたことがある。そのとき聞いた2つの印象深い話を今でもおぼえている。 ひとつは、「製品や技術を自慢する経営者が経営する会社は、先が知れている」という話。会社の長期の成長存続を図るうえで、技術的優位は限られた時間のことにすぎない。生き馬の目を抜くような技術競争の時代にあって、技術上の優位などすぐになくなってしまうというわけだ。 経営者は、ゆめゆめ製品自慢や技術自慢に陥ることなく、広い視野でものごとを見ていかなくてはいけないという教えである。この教えは、ピーター・ドラッカーや、セオドア・レビットが言うところの、マーケティング近視眼を避けようという話と軌を一にする。 もう

    儲かるアイデアを生む「99.9%の法則」