2014年11月3日のブックマーク (3件)

  • CPUに適度に間違わせることで節電する技術

    CPUに適度に間違わせることで節電する技術
    pukarix
    pukarix 2014/11/03
    また一歩ヒトに近づいているような気がする。
  • 自分はエレクトロニクス・ITの研究者だけど、子供にはスマホもパソコンも使わせない理由 - 竹内研究室の日記

    先日、スティーブ・ジョブズが子供には自分が開発したiPhoneiPad、コンピュータを使わせずに「ローテクな親だった」というニューヨークタイムズの記事が話題になりました。 Steve Jobs Was a Low-Tech Parent 私もエレクトロニクス・ITの研究者ですが、自分が開発した製品を、子供たちには使わせていません。 子供たちには携帯電話は普段は持たせず、どうしても必要な時だけ、機能を通話に絞ったものを持たせています。 私が開発したフラッシュメモリによって、iPhoneiPadが生まれました。 更に、ストレージが大容量化してデータを大量に記憶できるようになった恩恵で、以前は知りえなかった情報をネットで簡単に検索できるようになりました。 小学校などで子供たちにタブレットを配ることを推進する人は増えてきましたし、ネットで検索できる知識は覚える必要が無い、という人も出てきました

    pukarix
    pukarix 2014/11/03
    機能を限定して使わせる分には問題ないかと。一例としてアプリをダウンロードさせることは控えるなど。
  • リーマンショック世代・ロスジェネ世代に希望はあるのか/近藤絢子 - SYNODOS

    最近、人手不足のニュースを耳にすることが多くなった。求人数と求職者数の比率を示す有効求人倍率も上昇を続けており、完全失業率も3%台半ばにまで下がってきている。リクルートやマイナビの調査[*1][*2]によれば、来春卒業予定の大学生の7月時点の就職内定率も、 前年同月比で約6%上昇しているという。 しかし、思い出してほしい。5年前、リーマンショック直後の2009年には、完全失業率は5%を超え、「派遣切り」「ワーキングプア」といった言葉がメディアを賑わせていた。この就職超氷河期を経験した、2010年ないし2011年春に卒業した人たちは、今の景気回復の恩恵を受けることができているのだろうか。 過去の日においては学校を卒業するタイミングで不況を経験した世代は、その後何年にもわたって、ほかの世代に比べて雇用が不安定で年収も低かったことが知られている。日の労働経済学者たちはこれを「世代効果」と呼び

    リーマンショック世代・ロスジェネ世代に希望はあるのか/近藤絢子 - SYNODOS
    pukarix
    pukarix 2014/11/03
    問題が大きくなるのは人材がいないからではなく、人材を適所に登用できなくなっているからだ。ロスジェネ世代を手遅れと見做すのは理解できなくもないが、本当にそれでいいのか。