2015年1月21日のブックマーク (5件)

  • 子どもに「相対性理論って何?」と聞かれたときのために概要を分かりやすく簡単に解説してみた - Yukihy Life

    この記事の目的はタイトルの通り、子どもに「相対性理論って何?」と聞かれたときに説明できるために、かなりアバウトに相対性理論を解説したものです。 同時に、相対性理論を「まずは概略的にでも理解したい」という方にも有用な内容になっていると思います。 より理解を深めたい方は、こちらの記事にお進み下さい。 中学校で習う数学の範囲でアインシュタインの相対性理論を分かりやすく解説する 上のリンクの記事は中学で習う数学のみを使って、相対性理論というものを解説しています。使うのは中学の数学のみですが、扱っている現象は難しいですので、まずはこの記事でイメージを作っていただけれるとスムーズに進めると思います。 相対性理論とは? どんな現象が起きるの? 相対性理論の現象 結果1 光の速度よりも速く動けるものはない*2 結果2 光の速度に近い速さで動くものは、縮んで見える 結果3 光の速度に近い速さで動くものは、時

    子どもに「相対性理論って何?」と聞かれたときのために概要を分かりやすく簡単に解説してみた - Yukihy Life
    pukarix
    pukarix 2015/01/21
    相対性理論のとっかかりにいい記事だと思う。
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    pukarix
    pukarix 2015/01/21
    少子化だけでなく、あらゆる社会弊害に拍車をかけると思う。 http://pukarix.hatenablog.com/entry/2015/01/03/095358
  • 東京大学

    学では2005年7月4日の潜水作業中の死亡事故を受けて、7月4日を「東京大学安全の日」と定めています。この講演会は、事故の記憶を風化させることなく、教育研究活動における安全衛生の確保、事故災害の発生防止、安全意識の向上を図る目的で、毎年実施しているものです。第13回目となる今年は、「大学のリスクマネジメント」をテーマとして7月3日(火)に開催いたします。 講演会では、各講演者より大学ならではのリスク、危機管理の課題や取り組みに関連したお話をしていただきます。 第一部は、「大学におけ... 続きを読む テヅルモヅルという生物を知っていますか? ウニやヒトデと同じ棘皮動物で、細長く何回も分岐した腕が神経細胞のようにも、植物の枝のようにも見えます。無数の触手を絡ませるように動かしながら海中を滑らかに移動する様子は幻想的でさえあります。ただその生態はほとんど知られていません。大学院理学系研究科

    pukarix
    pukarix 2015/01/21
    最高学府がこの程度の文章しか書けないというのは問題では? http://pukarix.hatenablog.com/entry/2015/01/21/080114
  • 【日本を良くし強くする 国民の憲法】(1)東大に巣くう軍事忌避+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    産経新聞「国民の憲法」要綱に沿って新しい憲法ができれば、日はどのように変わるのか。連載で説き起こしていく。◇ 憲法に国を守る明確な規定がないことが、どれほど日の安全保障力を損なっているか。その弊害は意外なところに表れている。 東京都文京区郷の小さな工房-。ここに、ヒト型ロボットの研究開発・製造では世界有数の技術を持つ生まれたばかりの株式会社が存在する。東京電力福島第1原子力発電所の事故をきっかけに、世界でロボット開発が加速されているが、この会社も注目を浴びる存在だ。 この工房のホームページ(HP)には、東京大大学院で30年以上のロボット研究の歴史を持つ情報システム工学研究室の「卒業生有志」らが会社を設立した、とある。ただ、このHPには書かれていないことがある。彼らが、ある技術開発のコンテストに参加するため、東大退職する選択をしたことだ。 参加したのは、米国国防総省の国防高等研究計画

    pukarix
    pukarix 2015/01/21
    こういうのを詐欺師の文章というのではないか。 http://pukarix.hatenablog.com/entry/2015/01/21/080114
  • 東京大学「軍事研究解禁」ガイドライン改訂で政治的圧力はあったのか - 日比嘉高研究室

    東京大学は狙われた可能性がある 16日の産経新聞の報道が火を付けた東京大学の「軍事研究解禁」をめぐる騒動は、東大総長の声明文書と、『朝日新聞』への大学広報による否定コメントによって、とりあえず今回は一件落着ムードのように感じられるが、それはまったく違う。私は以下の文章で、次のことを主張する。 東京大学大学院情報理工学系研究科の「科学研究ガイドライン」の改訂作業は、政治的な圧力または企図によって行われた可能性がある。 1.の嫌疑がある以上、同研究科は、この改訂作業について説明する責任がある。 文章の内容として問題が大きいのは、同研究科の改訂ガイドラインではなく、むしろその後の総長声明かもしれない。 大学の「軍事研究禁止」の原則は、いま軍事力を上げたい政治勢力と、経済的イノベーションを進めたい経済勢力から挟まれて完全にターゲットになっている。 科学技術の「デュアル・ユース」に関するリテラシーを

    東京大学「軍事研究解禁」ガイドライン改訂で政治的圧力はあったのか - 日比嘉高研究室
    pukarix
    pukarix 2015/01/21
    テロを招き入れたいという愚策にしか見えない。 http://pukarix.hatenablog.com/entry/2015/01/21/080114