2016年6月1日のブックマーク (3件)

  • 4500万件の納税記録の分析により億万長者は税金を高くしても引っ越ししないことが判明

    By 401(K) 2012 アメリカは州ごとに税率が異なり、州によっては所得税がゼロに設定されているところもあります。パナマ文書が暴露されたことから「富裕層は高額な納税を避ける」と考えられがちですが、13年間にわたって4500万件の納税記録を分析した結果、毎年の所得が100万ドル(約1億1100万円)以上の億万長者は、租税回避のために居住地を変える確率が非常に低いということが、スタンフォード大学の調査によって明らかになりました。 Millionaire Migration and Taxation of the Elite: Evidence from Administrative Data (PDFファイル)http://www.asanet.org/journals/ASR/Jun16ASRFeature.pdf Higher Taxes Don’t Scare Millionair

    4500万件の納税記録の分析により億万長者は税金を高くしても引っ越ししないことが判明
    pukarix
    pukarix 2016/06/01
    人間、そう簡単に慣れ親しんだ世界を捨てられない。日本の富裕層は日本で暮らしたいはず。「外に出る」というのは脅しで、累進課税を進めても問題はない。
  • 大きいペットボトルをそのままがぶ飲みする女とは付き合えない

    1.5〜2リットルの大きなペットボトルをコップを使わずそのまま飲む女。 俺は子供の頃にこういう飲み方をした時に親に厳しく注意されたからやってない。 こういう事してる女は何事にも横着して子育てもいい加減そうなので結婚対象にも恋愛対象にもならない。

    大きいペットボトルをそのままがぶ飲みする女とは付き合えない
    pukarix
    pukarix 2016/06/01
    じゃあ、あなたは少子高齢化社会に貢献しているということだ。
  • 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる

    2011年にインプレスジャパンから「エンジニアとしての生き方」というを出版して以来、書籍よりは「メルマガ(週刊 Life is Beautiful)」の執筆を優先して来た私ですが、この度、とある編集者に説得されて「時間術」のを出版することになりました。 『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』(文響社) 「時間術」とは言っても、巷に良くある「どうやって時間を効率よく使うか」という話ではなく、実際の仕事の現場において「常に締め切り通りに仕事を終える人」になるための、私なりの「仕事に対する取り組み方」を解説した仕事術のです。 「いつも締め切りに追われている」「締め切り間際にならないと気で仕事ができない」という悩みを抱える人たちには是非とも読んでいただきたいです。締め切りを守れるかどうかは、締め切り間際のラストスパートで決まるのではなく、もっと前の段階での、「

    pukarix
    pukarix 2016/06/01
    この考え方は確かに大切なのは理解できる。だが、世界の常識ではないのも事実。そして多くの世界では、それでも社会はまわっている。この現実をどう捉えたらいいのだろう?