2018年4月7日のブックマーク (5件)

  • 池上彰:有働由美子に厳しいエール 「簡単にジャーナリストを自称してほしくない」 - 毎日新聞

    新番組「日曜ゴールデンの地上ワールド『池上彰の現代史を歩く』Walking through Modern History~ニュースと現代史を結ぶ旅~」の会見に出席した(左から)テレビ東京の相内優香アナウンサー、池上彰さん、宮隆治さん ジャーナリストの池上彰さんが6日、東京都内で行われたテレビ東京の新番組「日曜ゴールデンの地上ワールド『池上彰の現代史を歩く』Walking through Modern History~ニュースと現代史を結ぶ旅~」の会見に出席。3月31日付でNHK退職した有働由美子さんについて、NHK出身の池上さんは「ジャーナリストとしては、そんな簡単にジャーナリストなんて自称してほしくないなと受け止めました」と厳しいエールを送った。 有働さんは、退職を報告した3月31日付のファクスで「今後、有働由美子という一ジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいり

    池上彰:有働由美子に厳しいエール 「簡単にジャーナリストを自称してほしくない」 - 毎日新聞
    pukarix
    pukarix 2018/04/07
    できれば国谷 裕子さんのような仕事を目指してほしい。
  • 東武鉄道遅延伝説2049 on Twitter: "みずほ銀行で口座作りたいだけなのになぜか投資信託やNISAの書類を書かされ、挙句なぜか「ノーリスクでいきたい」所にチェック欄をつけたら二重線をひかれ「1、2、3のどれかにチェックをお願いします」と言われた時の僕の気持ち、わかるか? https://t.co/bQnUe8FtmC"

    みずほ銀行で口座作りたいだけなのになぜか投資信託NISAの書類を書かされ、挙句なぜか「ノーリスクでいきたい」所にチェック欄をつけたら二重線をひかれ「1、2、3のどれかにチェックをお願いします」と言われた時の僕の気持ち、わかるか? https://t.co/bQnUe8FtmC

    東武鉄道遅延伝説2049 on Twitter: "みずほ銀行で口座作りたいだけなのになぜか投資信託やNISAの書類を書かされ、挙句なぜか「ノーリスクでいきたい」所にチェック欄をつけたら二重線をひかれ「1、2、3のどれかにチェックをお願いします」と言われた時の僕の気持ち、わかるか? https://t.co/bQnUe8FtmC"
    pukarix
    pukarix 2018/04/07
    これって、米国の銀行であった顧客に無断で口座開設してた事件と似てる。こちらは誘導してる分、悪質かも。
  • 日本はもう積んだ

    正直な話、日はもう積んだと思う。 日の将来をいくら考えても、明るいビジョンを描くことができない。逆に悲惨な未来ばかりが浮かんでしまう。その理由はもちろん少子高齢化だ。 見たことがある人も多いだろうが、これが国立社会保障・人口問題研究所が予測する2040年の日社会の人口構成だ。 http://www.ipss.go.jp/site-ad/toppagedata/2040.png 出生率がどう推移するかによって違いはあるが、いずれにせよ逆ピラミッドに近い姿が出現することは避けられない。いくら「少子高齢化時代に適した社会設計」をしたところで、こんな社会が存続可能だとはとても思えない。昔は今よりずっと人口が少なくても大丈夫なのだから人口が減ってもいいと言う人がいるが、綺麗な人口ピラミッドを描いていた昔と逆ピラミッドを描く未来とでは状況がまるで違う。 では、若い人を増やす政策についてどうかと言

    日本はもう積んだ
    pukarix
    pukarix 2018/04/07
    いや、労働時間を際限なく「積めば」生産性が向上すると考えている、ブラック企業経とどこぞの新聞社の方が日本を「詰ませ」ている。
  • 裁量制拡大撤回、企業に危機感 生産性「向上しない」 - 日本経済新聞

    安倍晋三政権が6日、重要法案と位置づける働き方改革関連法案を閣議決定し、国会に提出した。多様な働き手が健康かつ効率的に活躍できるようにするのが狙いだったが、生産性向上を促す改革の柱だった裁量労働制の対象拡大は全面撤回に追い込まれた。人手不足を乗り越えようと働き方改革を急ぐ民間企業は、政治の足取りの遅さに危機感を強めている。「生産性を高められなければ海外仕事が流れてもおかしくない」。日オラクル

    裁量制拡大撤回、企業に危機感 生産性「向上しない」 - 日本経済新聞
    pukarix
    pukarix 2018/04/07
    この新聞は本当にバカなのだろうか?労働時間を際限なくすれば、生産性が向上するってどこのブラック企業経営者だよ。
  • 神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件

    救命措置をしていた女性に対し「土俵からおりるように」とアナウンスをした相撲協会のニュース。大の大相撲ファンである僕でさえも世論と同じく「そのアナウンスは間違いだ」と強く思います。 しかし、この出来事に対する批判が「伝統VS人命」という対立構造(人命より伝統の方が大事なのか! という論調)でなされていることについては、僕はまったく別の意見を持ちました。 今回の問題は、相撲協会が「人命より伝統を優先した結果」ではなく、相撲協会が「神事としての相撲をきちんと取り扱えていない結果」だと思うのです。 相撲協会は自称としても他称としても、「伝統」や「神事」という言葉をよく使いますが、実はその中身はがらんどうで、そこに思想はなかったということに気づかされました。 相撲ファンの僕はそこにとてもガッカリしています。 それはどういうことか。まずは、相撲の伝統について考えてみると、女人禁制のルーツも見えてきます

    神事を知らない日本国民 相撲が女人禁制なのは「穢れている」からではありません!:社会・事件
    pukarix
    pukarix 2018/04/07
    伝統だろうが、神事だろうが、必要と時代に応じて柔軟性をもたせてもいいのではないだろうか。