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2016年8月18日のブックマーク (5件)

  • OpenShift Origin v3を自前環境にセットアップするメモ - Qiita

    OpenShiftそのものをDockerで動かす構成でセットアップしようとしていろいろハマったので作業ログを残しておく 1. 環境を用意する 1-1. 仮想マシン立ち上げ Vagrantで適当な実験環境を作る。Vagrantfileはこちら。 仮想マシンを立ち上げ、SSHで中に入る。ここから先はすべて仮想環境で実行。 ここでの仮想マシンのIPアドレスは192.168.99.101 1-2. Dockerをインストール yumで普通にインストールする。ついでにdocker-composeも入れておく。 Dockerを立ち上げる前に/etc/sysconfig/dockerをいじってinsecure registryを許可するようにする。 OpenShiftの内部では自前でdocker registryを持っていて、そこからビルドされたアプリが出し入れされる模様。 今回は簡単に--insecu

    OpenShift Origin v3を自前環境にセットアップするメモ - Qiita
  • OpenShift Origin構築手順メモ - めもめも

    何の話かというと OpenShift Originを最新バージョンで構築する手順です。最新バージョンを対象にしているので、手順は日々変わるでしょう。これは、2015/12/27現在の手順です。 2016年は、OpenShiftにも気出すことになりそうなので、この環境を使って、OpenShiftでDockerイメージを管理する方法などを解説していく予定です。。。。 (参考資料) ・OpenShift Origin Latest/Installation and Configuration/Installing Advanced Installation 前提環境 Linux KVMの仮想マシン3台で、マスター x 1 + ノード x 2 の環境を構築します。はじめに、サブネット「192.168.200.0/24」の仮想ネットワーク「external01」を用意します。 external01

    OpenShift Origin構築手順メモ - めもめも
  • 初心者のためのSQLガイド???? : SQLを直感的に理解しよう | POSTD

    SELECT * WHERE a=b FROM c ? それとも SELECT WHERE a=b FROM c ON * ? もしあなたが私のようなプログラマだったら、SQLは、初めは優しく見える言語の1 つかもしれません(ただ単に普通の英語通り読めばいいですから)。ですが、何かしらの理由で、なんてことのないクエリにもいちいち正しいシンタックスをググらなければいけないでしょう。 いずれJOINにAGGREGTATION、サブクエリにたどり着くでしょうが、読んだとしてもさっぱりでしょう。例えば次のような感じです。 SELECT members.firstname || ' ' || members.lastname AS "Full Name" FROM borrowings JOIN members ON members.memberid=borrowings.memberid JOIN

    初心者のためのSQLガイド???? : SQLを直感的に理解しよう | POSTD
  • nginxによるTCPロードバランサー | メルカリエンジニアリング

    SREチームの@cubicdaiyaです。今回はnginxによるTCPレイヤーでのロードバランスについて解説します。 ロードバランサーとしてのnginx nginxはHTTPやTCP、UDP等の複数のレイヤーでロードバランサーとして稼働させることができます。(TCPロードバランサーは1.9.0以降、UDPロードバランサーは1.9.13以降で利用可能です) また、ngx_http_ssl_module や ngx_stream_ssl_module を利用することでそれぞれのレイヤーでTLSを有効化することも可能です。 TCPロードバランサー用のモジュールを有効にする HTTPレイヤーでロードバランスするためのモジュールはデフォルトで組み込まれますが、TCP(とUDP)レイヤーでロードバランスするにはnginxのconfigureスクリプトに--with-stream(あるいは --with

    nginxによるTCPロードバランサー | メルカリエンジニアリング
  • エアコン「つけっぱなし」と「こまめにオンオフ」どっちが得? 猛暑日に実験、結果は……

    夏場のエアコン、つけっぱなしにするのとこまめにオンオフするのはどちらが電気代が安くなる?――エアコンメーカのダイキン工業が、大阪市内で実験した結果を公表した。日中の30分程度ならつけっぱなしにする方が安いが、長時間外出するならオフにしたほうが安くなりそう、という結果だ。 最高気温36.3度と猛暑日だった8月5日に、大阪市内のほぼ同じ条件のマンション2部屋を使い、冷房26度・完全自動運転で実験した。1部屋はつけっぱなしに、1部屋は30分ごとにオンオフを繰り返した。 午前9時~午後6時の外気温の高い時間帯は、つけっぱなしの方がこまめにオンオフより消費電力量が少なかった。逆に、午後6時~午後11時の夜の時間帯は、こまめにオンオフした方が、つけっぱなしより消費電力量が小さくなった。 エアコンは室内温度と設定温度の差が大きい時に電力を多く消費する。外気温の高い日中は、室内と外との気温差が大きく、エア

    エアコン「つけっぱなし」と「こまめにオンオフ」どっちが得? 猛暑日に実験、結果は……