仕様再掲。 Exchange側をマスターとして、Google Calendarへ一方方向で反映 前後30日分だけチェックして追加・変更・削除を反映 Exchange側から反映したのでないGoogle Calendar上で直接登録したイベントには触らない 3つめの仕様のために、Google Calendarに登録するときに、Exchangeからの反映であることをマークしないといけない。 使えそうな属性をみて、sourceという属性を使うことにする。ウェブページを元にイベントを登録するときにそのページのURLとタイトルを書くようだ。 2014-09-19修正 コメントで、Googleのdescriptionは長さ上限*1があると教えていただいたので、Ecal#initializeで8192文字までに制限。 全体のプログラム。 #! ruby CAL_ID = "xxxxxxxxxxxxxxxx