タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

golangに関するpukumanのブックマーク (2)

  • Big Sky :: Go に go:embed が入った。

    Go 言語はシングルバイナリをウリにしたプログラミング言語です。バイナリファイルを1つポンと scp で転送すれば動くのでとても便利です。シングルバイナリとなると当然、画像や HTML といったアセットをバイナリに埋め込みたくなります。 Go 言語ではこれまで go-assets や go-bindata、statik というツールを使う事でファイルのコンテンツをバイナリ化し、変数からアクセスする様にしてきました。 しかしそれらには色々な流儀や OS 間でのまばらな動作など、ユーザにとって納得のいかない物がありました。昨日、Go 言語ではオフィシャルとしてこのファイル埋め込みをサポートする様になりました。Go 1.16 から使える様になります。 cmd/go: add //go:embed support · golang/go@25d28ec · GitHub +3 −3 src/cmd

    Big Sky :: Go に go:embed が入った。
  • Go 言語のプロジェクト構成 - fugafuga.write

    Goプロジェクトのディレクトリ構成などについて プロジェクト構成 プロジェクトディレクトリをgo_workとする。 go_work ├── bin -> go install 時にバイナリが格納される ├── pkg -> 依存パッケージのオブジェクトファイル格納場所 └── src -> ソースコード格納場所 上記3つのディレクトリがあることが前提。 環境変数$GOPATHにプロジェクトディレクトリを指定することで、依存パッケージの解決が自動的に行われる。 % cd go_work % export GOPATH=`pwd` パッケージについて Go のパッケージは、Ruby で言うところの gem にあたる。 パッケージは自分で作ったり、Git などでリポジトリが公開されていれば、それをgo get コマンドでコピーして利用できる。 パッケージの作成 gosample というパッケ

    Go 言語のプロジェクト構成 - fugafuga.write
  • 1