@sok0756 の 「日本語ラップを聴いたことのない人に勧めるCDを3枚選べって言われたら何を勧める?」という問いかけに 多くの日本語ラップファンがRT、リプライで答えていき それぞれの案に対しての@sok0756 の感想も含めた一連のツイートのまとめ。 まだやり取りは続いていくかもしれませんし、ツイートの見落とし等もあるかもしれませんので「誰でも編集可」設定にしておきます。 続きを読む
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13日の深夜に「坂本龍一についてユルく語ってみよう」というUSTREAMでの生放送があった。 この放送は深夜1時ぐらいから始まったようだが、YMOのコピーバンドを長年(30年!?)やられている @koba328gtb が主催して行われたものである。 USTREAMのチャンネル http://www.ustream.tv/channel/o-setsu-y このUSTREAMの番組で14日午前1時に事件は起こった あくまでこの番組の当初の主旨は番組名の通りでユルく語りあう様子をUSTREAMで生放送してみようという軽いのりであった様子である。ところが事件は起こった。 なんと、USTREAMのSocial Stream(USTREAMの画面からTwitterにツイートするもの)に坂本龍一氏が登場したのだ! こんなことが起こっていった。 主催者が演奏しているところに、坂本氏がツイートで指
現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日本のアーティストは誰もやらなかった。 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を現してきた1983年生まれの若い音楽家。これまでの作品はすべて自宅録音で制作されてきた。ビートルズの影響を受け、リバースエコーや急激なピッチ操作など、デジタル録音ながらアナログテープ時代の録音手法をシミュレートしている点も面白い。 彼が1月1日に発表したアルバム「一億年レコード」※1は、まつきさんが自らリスナーからの入金確認をし、ダウンロード用のURLをメールで送信するという方法で販売している。またアルバムの発売と同時に、リスナーからの寄付金を集め、それを活動資金に充てる目的で「M.A.F」(
註: 「メジャー」とは、社団法人日本レコード協会を構成する正会員19社、「インディー」はそれ以外の独立系レーベルを指すことが多い。 ♪ 今後どのように展開していくのか 司会:ジャズとクラシックを中心とするウェブ・マガジン「Jazz Tokyo」の編集長としてマーケットを俯瞰できる立場にいるのですが、どうやら日本のジャズ・マーケットが風雲急を告げ出したような気がしています。今日は、4人の立場の異なるジャズ関係者にお集りいただき、ジャズ・マーケットの現状と行く末について率直なご意見をお聞かせいただきたいと思います。 いきなりですが、業界とマーケットは今後どのように展開していくとお考えでしょうか。 A:世界最大の音楽企業であるユニバーサルミュージックグループの日本法人の独立した部門であった「ユニバーサル・クラシックス&ジャズ」が解体し、洋楽の中の1セクションとして吸収されました。これは象徴的な
中国・上海からやってきたパンダの音楽プロデューサーJames Panda Jr.と女性ボーカリストM!nam!によるユニット「PANDA 1/2」が、第1弾楽曲となる配信限定シングル「NEW MUSIC MACHINE」を12月23日にリリースする。 PANDA 1/2の第1弾楽曲「NEW MUSIC MACHINE」はiTunes Store、レコチョクほか音楽配信サイト限定でのリリース。CDの発売は現在のところ予定されていない。 大きなサイズで見る(全2件) 真っ赤なグレッチを抱えているのがボーカルのM!nam!(みなみ)。グレッチの上にチョコンと座っているのがプロデューサーJames Panda Jr.(ジェームズ・パンダ・ジュニア)。James Panda Jr.は音楽制作やTwitterなどを器用にこなす珍しいタイプのパンダだ。 大きなサイズで見る(全2件) 世界初の“人間1人と
2023.10.26 SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao『驚きの顔』篇 30秒を公開しました。
新しい平沢進・公式サイトは、 http://susumuhirasawa.com となります。 ※5秒後に自動的にページ転送します。 The New Susumu Hirasawa Official site is here. *You are automatically redirected in 5 seconds. http://susumuhirasawa.com 作業終了予定日時は、現在、未定となっております。 皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程をお願いいたします。 We are doing some server maintenance, sorry for your inconvenience.
introduction #01 introduction #01 このウィンドウでムービーが再生できない方はこちらをダウンロードしてください。 intro_1.wmv (約16.8MB) introduction #02 introduction #02 このウィンドウでムービーが再生できない方はこちらをダウンロードしてください。 intro_2.wmv (約11.7MB) introduction #03 introduction #03 このウィンドウでムービーが再生できない方はこちらをダウンロードしてください。 intro_3.wmv (約17.8MB) introduction #04 2009/09/22 introduction #5 (最終) 2009/10/01 動画にリンクを張る場合は、こちらのコードをお使いください。 introduction #01 introd
「けいおん!」という日常アニメに、蛸壷屋の人といい、その影響を受けた僕といい、異なる方向性を思い描いてしまう理由は、中野梓のキャラ設定にある。 中野梓は小4でギターを始めた。親がジャス・バンドをやっているからである。 そんな彼女が軽音部に入ったとなると、これはもう、一筋縄ではいかなくなる。彼女がバンドに「カッコよさ」だけを求めているはずがないし、「音楽は、音を楽しむものなんだよ〜」と能天気に言うような軽い信念の持ち主ではあるまい。 僕はジャズをやっていた知り合いのことを思いだす。 僕は彼にたずねた。「ジャズとはなにか?」 彼は答えた。「コード理論なしにジャズは語れない」 そして、彼が僕に聴かせた音楽は、J・コルトレーンだった。 そう、彼もまた、世に腐るほどいる、うっとうしいコルトレーン信者の一人だったのだ。 コルトレーンといえば、ある人は天才というが、僕は変態だと思う。 例えば、「ジャイア
ふかわりょうプロデュースによる3人組女性ユニットCOSMETICSが、7月29日にApple Store, Shibuyaで行われたイベント「Summer Music Nights - Live at the Apple Store」に出演。ユニット結成以来初となるライブを実施した。 会場には、ネット上に顔を公開していなかった時代からCOSMETICSをチェックしていたファンも多数集結。中には「よくわからないけど、友達に誘われて付いてきた」という人も数名いた。 大きなサイズで見る(全18件) ライブ後に行われた会見では、それぞれ初ライブに対する緊張や喜びをコメント。8月の“初ギャラライブ”に向けて、「ギャラを貰ったら何をしたい?」と記者から問われると、ひでよ(写真右から2番目)は「焼き肉が食べたい」と言って笑いを誘った。 大きなサイズで見る(全18件) このイベントは7月13日から8月28
そんな板orスレッドないです。 過去ログ倉庫にもありませんでした。 問い合わせても見つかる可能性はほとんどありません
iTunesで『The History of Blue Note - 70th Anniversary』なるアルバムが売れている。 これはそのタイトル通り、2009年にブルーノートが70周年を迎えたのを記念してリリースとなったコンピレーション・アルバムなのだが、何故に売れているのか…そこには一般的な作品と違った特徴的なポイントが2点ある。 ひとつは、PC配信限定商品ということ。写真のようなジャケット画像は用意されているもののパッケージ化はされていない。全てダウンロードで販売されているものだ。そしてもうひとつの特徴は、他を寄せ付けないその圧倒的に大胆な価格だ。 『The History of Blue Note - 70th Anniversary』は、70周年に因みブルーノートが誇る名曲70曲が収録されている超豪華な内容を誇るが、なんと1,500円(税込)という、文字通り破格の価格なのだ。
本日3月9日(月)深夜24:00よりNHK-FMにて、坂本龍一を特集した「サウンドストリート・アーカイブス」が5夜連続でオンエアされる。 「サウンドストリート・アーカイブス」はNHK-FMの開局40周年を記念した特別番組。第2週目となる今週は坂本龍一をフィーチャーし、1980年代に放送された貴重な番組が再放送される。1983年にオンエアされた「YMO特集」や、TOWA TEIがアマチュア時代に制作した音源が流された伝説の「デモテープ特集」など、音楽ファンにとって聴き逃せない特集が満載だ。 「サウンドストリート・アーカイブス ~坂本龍一特集~」放送内容 2009年3月9日(月)24:00~25:00 「戦メリ撮影前に」 1982年4月27日放送分 【ゲスト】大島渚(映画監督) 2009年3月10日(火)24:00~25:00 「戦メリ vs だいじょうぶマイフレンド」 1983年4月12日放
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