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今日作った料理ほぼ全部残された。 メイン(鶏肉とキノコのソテー)は全部残し。サイド(パプリカとニンジンのピクルス)はパプリカだけ食べてた。 ニンジンは別に好きじゃない、鶏肉はパサパサしてた。だって。 私的には十分美味しいけど。 でも味覚の差はしょうがない、のか? 作って、残されて。皿を台所に下げもしない。せめて下げればいいのに。下げて残った分は捨てればいいのに。 ほんとこの人なんなんだろ。 作りたくなくなる。 ムカつくのはグルメぶること。薄味が好き、素材の味がする、とかいうタイプのくせにいつも濃い味の料理ばっかり食べて薄味は食べない。ポテチとかカップラーメンとか焼肉のタレ焼肉にかけて食べる、とか。 あーほんと嫌いだ。 追記) わー!びっくり!コメントもトラバもありがとうございます!全部読みました。 共働き、付き合ってからはもう10年目、結婚して五年目の子供あり(1歳)です。 そう、夫が子供
想像がつかない。 知り合って日の浅い二人が二人きりになれる場所なんてそうそうないよね。 車があれば「送っていくよ」の一言だけで一つの空間に二人きりになれる。 まだ付き合う前の段階でも意気投合すれば、そのまま朝までドライブなんてことにも良くある。 友達グループ抜け出して、好きな音楽かけて、二人で時間気にせず朝まで話つづける。 最高に楽しいよね。 都会の人は、車を持たない人が多い。 車無しで自然に好きな女の子と二人きりになれるチャンスなんか想像もつかない。 こっちが好きだからって仲良くなる前に急にデートなんかさそっても十中八九玉砕するだけだよね。 やっとデートの約束して二人で会っても常に周りに誰かがいるし、終電もある。 女が心を許すまで親密になるのに何回デートを重ねればいいんだろう。 と、思うと都会で生きるって難儀だよね。 一秒でも早くつがいになりたいっていう本能を押し殺して生きるしかない。
ホーム ニュース コース上でインクを塗り合う反重力レース『Trailblazers』5月8日にSteamで発売へ。日本語対応、コンソール版とのクロスプレイも パブリッシャーのRising Star Gamesは4月24日、イギリスに拠点を置くインディースタジオSupergonkが手がける反重力レースゲーム『Trailblazers』について、5月8日に発売すると発表した。プラットフォームは、Steam(Windows/Mac/Linux)および海外PlayStation 4/Xbox Oneで、価格は29.99ドル。本作はニンテンドースイッチ向けにも発売予定だが、海外メディアNintendo Lifeによると、こちらは6月発売とのこと。なお、ゲーム内は日本語表示に対応する。 『Trailblazers』は、宙に浮いた反重力マシンで戦うレースゲームで、このジャンルには付きもののコース上のブー
なんか昔から言い出しづらいことの一つに、 刺身とか寿司が好きではない。 美味しそうに食べる人がいるし、日本文化っぽい魚の食べ方だし、 あんまり普段言い出せないんだけど、全然美味しくないです。 マグロもカンパチもフグも全部似たような味と食感。 噛み切れるゴムを食べてるみたい。何を食べてもグニグニしているだけ。 イカやタコはちょっと噛み切りづらいゴムって感じ。 味がしない。どこに美味しいと感じるのかがわからない。 醤油をつけると醤油の味しかしない。 マグロ食べ放題とかで山盛りに積んでいるマグロとか見ると ただの生肉の塊で気持ち悪いとしか思えない。 それを「美味しい寿司とか刺身を食べたこと無いからだよ!」って反論くるんだろうけど、 銀座の高級寿司とか刺身食べても美味しくはない。 スーパーの寿司や刺身より身がしまっているとか、 適温で食べれるとかで、まずくは無いのはわかる。 でも美味しいとは思わな
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