みんなで寄り集まって励ましあったり慰めあったり、知恵を出し合ったりできないところだね。 群れで生活する動物にとってこれは致命的では… 今できる唯一のことが、それぞれの家に閉じこもって息をひそめていることだなんて。 まあ直接会うことにこだわらず、ネット経由なら交流できるわけだけど。いつまでそれで満足できるのか。陽キャの皆さんにはキツそう。 孤独に強い個体だけを選別するウイルスかな? 免疫力より精神力を問われている気がする。
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:あたりめを炊き込んだらイカ飯ができました ~炊き込むパリッコ駄菓子編 トキハソースの歴史 トキハソース株式会社 自販機のものめずらしさに惹かれたのが出会いのきっかけ やってきました、ソースの聖地(自分のなかで)トキハソース。 今日はこちらのおふたりがお話を聞かせてくださいます。 代表取締役、田口伊津子さんと、総務部、安藤彰斗さん パリ:田口さん、安藤さん、今日はよろしくお願いします。まずはトキハソースの歴史について教えていただきたいのですが。 田口伊津子さん(以下田口):創業は大正12年で、もともとはこの場所ではなくて、板橋区にありました。その後、高速道路建設のために立ち退きになりまして、こちらに移ったのが昭和47年。創業者が祖父の小倉
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