2012年11月9日のブックマーク (2件)

  • 図書館の自由に関する宣言をノムリッシュ翻訳する - やわらか図書館学

    A「えーと。いまさら説明するまでもないと思いますが、図書館の自由に関する宣言の簡単な説明をします。 えー……戦前に思想善導機関として機能した図書館歴史を反省し、……」 野村「うーん。Aちゃんさあ。図書館じゃ余りに平凡じゃない?」 A「はい?」 野村「クリスタリウムでどう?」 鳥山「ですね」 野村「それと思想善導機関だけど、僕の解釈だとあれは思想じゃないんだよね」 A「は?」 野村「あれは『幻想』なんだよね。自分の幻想」 鳥山「『幻想に浸りし者』ね」 野村「それと僕の解釈では、あれは自由じゃなくて『不可視の束縛』って呼びたいな。それとね……」 一時間後 クリスタリウムの不可視の束縛《ゴッドブレス・チェインフロウ》に関する宣言(抄) 図書館は、基的人権のひとつとして知る創造神話をもつヴァ=ルコダンガ・ファスムに、資料と施設を継承することを、もっとも『終末の予言』を回避するために重要な任務と

    図書館の自由に関する宣言をノムリッシュ翻訳する - やわらか図書館学
    pullphone
    pullphone 2012/11/09
  • なんか不思議なタイムラプスビデオ。どうしてかわかりますか?(動画)

    なんか不思議なタイムラプスビデオ。どうしてかわかりますか?(動画)2012.11.08 23:00 junjun 何かがいつもと違う。 こちら不思議なタイムラプスビデオですよね。それもそのはず。このタイムラプスビデオは同じフレームの中で夜と昼が共存しているんです。暗い部分は夜のシーン、明るい部分はお昼のシーンなんです。 これは、フィリップ・ストックトン(Philip Stockton)さんの作品で、Canon 5D Mark Ⅲ、5D Mark IIそして 7Dを使って、ニューヨークの風景を何ヶ月もの間撮りだめたシーンをつなぎ合わせたものなんです。 このNew York:Night and Dayは、伝統的ではないタイムラプスビデオとアニメーションを融合させたもの。ストックトンさんは、ニューヨークのいろいろな場所で夜のシーン、昼のシーンを撮影して、ロトスコーピングという技術を使って夜と昼の

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    pullphone 2012/11/09