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  • スズキ ジムニー がついに20年ぶりフルモデルチェンジ! 東京モーターショーで公開か | レスポンス(Response.jp)

    世界でも高い評価を得ているスズキの格軽自動車オフローダー『ジムニー』次期型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。 3代目にあたる現行モデルは1998年に発売。以来これまでフルモデルチェンジは行われておらず、これが20年振りの新型となる。 強度や耐久性に特化した最新版のラダーフレームを採用する次期型。そのエクステリアデザインはキープコンセプトだが、よりスクエアなデザインを採用。グリルやバンパー、テールライト、リアクォーターウィンドウが刷新されており、全体的によりオフローダー色を濃くした印象だ。その姿はまさに「ベイビーGクラス」。 コックピットは、中央に最新のインフォテインメントシステムディスプレイが装備されている他、メーターもオフロード色が強調されたデザインに変更されているとの情報が入っている。 パワートレインは、660cc直列3気筒ターボ+「S-エネ

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    pullphone 2017/08/26
    テストサーキットに出すときのカモフラージュ用の塗装って知らない人居るんだ…
  • マツダ、次世代エンジン「SKYACTIV-X」を2019年から導入…圧縮着火を世界初の実用化 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、ガソリン混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる「圧縮着火」を世界で初めて実用化。次世代エンジン「SKYACTIV-X」を2019年から導入すると発表した。 SKYACTIV-Xは、ガソリンおよびディーゼルエンジンの特長を融合した、新しいマツダ独自の内燃機関で、優れた環境性能と出力・動力性能を両立。圧縮着火によるエンジンレスポンスの良さとエア供給機能を活用し、現行「SKYACTIV-G」に比べて全域で10%以上、最大30%におよぶ大幅なトルク向上を実現する。 また圧縮着火で可能となるスーパーリーン燃焼によって、エンジン単体の燃費率は現行SKYACTIV-Gと比べて最大で20~30%程度改善。2008年時点の同一排気量の同社ガソリンエンジンから35~45%の改善、最新「SKYACTIV-D」と同等以上の燃費率を実現する。 SKYACTIV-Xの導入は、マツダが8月8日に公表した

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    pullphone 2017/08/08
  • 二輪車ETC、1万5000円分の購入助成 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省高速道路課は12日、二輪車ETCの車載器新規購入者を対象に1万5000円分の購入助成を決めた。購入費用の割引ではなく、同額分を無料通行ができるETCマイレージポイントとして付与する意向。 二輪車のETC車載器取り付けが進んでいないというユーザーや業界からの意見に配慮した。 2014年夏頃の実施を目指す。対象は5万台。受付方法や期間などの詳細は未定。準備が整い次第、各高速道路会社から詳細が発表される。 4月1日からの高速道路料金は、ETC割引は縮小されるものの、消費税の増税分の転嫁方法の違いで、現金支払いとETCサービスを使った支払いの格差は広がる一方だ。スマートIC(インターチェンジ)をはじめとして、ETCの利用が条件となるサービスも増えることが見込まれる。 一方で、二輪車ETCの普及は、ETCサービスそのものが四輪車より8年遅れたことや、車載器の購入と取り付けが四輪車の3倍~5

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    pullphone 2014/03/13
  • 六本木駅、都営地下鉄利用者のメトロ改札通過サービスを実施…9月27日から | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省と東京都、東京地下鉄(東京メトロ)は7月30日、都営大江戸線の利用者が東京メトロ日比谷線のホームを経由して六木ヒルズ方面に抜けられる改札通過サービスを9月27日から開始すると発表した。同日開かれた「東京の地下鉄の運営改革会議」で決まった。 東京メトロ日比谷線の利用者は、東京ミッドタウン方面と六木ヒルズ方面のどちらにも地下から行けるようになっているが、都営大江戸線の利用者が六木ヒルズ方面に行こうとする場合、いったん外に出る必要がある。 一方、大江戸線改札口と日比谷線改札口は地下通路でつながっており、構造上は大江戸線ホームから日比谷線ホームを経由すれば、地上に出ることなく六木ヒルズ方面にアクセスできるようになっている。こうしたことから、大江戸線利用者が日比谷線ホームを経由できる体制を整え、雨や暑さを避けて六木ヒルズ方面に移動できるようにする。 具体的には、大江戸線の改札出口

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    pullphone 2013/08/01
    地味に便利
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