Microsoft Platform Ready | 申し込み
ここでは、Microsoft Platform Ready に参加された（もしくはする）パートナー様向けに、特別なご提案をさせて頂きます。 Windows Azure Platform 環境を無償でご利用いただくための「無償利用キャンペーン」を先着200社様にご提供いたします。本キャンペーン申込後、2010年12月31日まで、以下を無償でご利用いただけます。 <申込手順> Step 1: 本キャンペーンにお申込み希望のお客様は、ご希望の旨、会社名・部署名・お名前・ご連絡先（電話番号、E-Mailアドレス）・ご住所をE-Mailにご記入の上、Microsoft Platform Ready 事務局（kkappcom@microsoft.com）までご連絡ください。後ほど事務局から手続きに関するご連絡をいたします。 Step 2: 事務局より、キャンペーン申込書とMicrosoft Platf
MS、公的データを活用するプラットフォーム「Dallas」を発表 － ＠IT
2009/11/18 マイクロソフトは11月17日に米国ロサンゼルスで開催中のPDC2009の基調講演で、Microsoft Pinpoint上で提供する新プラットフォーム、コードネーム「Dallas」を発表した。PinpointはAzure向けのサードパーティ製アプリケーションのマーケット、DallasはPinpointの一部で、アプリケーションではなく、大きなデータセットを提供・利用するためのプラットフォームだ。現在はCTP版として利用できる。 政府やNPO、企業が持つ大きなデータセットを有償・無償でクラウド上で提供するサービスとして、すでにAmazon Web Servicesの「Public Data sets on AWS」がある。Dallasも同様のサービスだが、アマゾンが素のデータを想定しているのに対して、Dallasではデータセットの利用の面にまで突っ込んだサービスとなって
R・オジー：「インターネットサービスの破壊力」
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Microsoftは先ごろ、「Windows Live」および「Office Live」という2つの新しいオンラインサービスを発表した。しかし同社は、広告を利用して製品を無料で提供している競合企業に追いつくためには、さらなる努力が必要であることを十分に認識している。10月末、同社のサービス戦略を率いるCTO（最高技術責任者）のRay Ozzieは、Microsoftが直面している課題をまとめたメモを送信した。 差出人：Ray Ozzie 送信日時：2005年10月28日（金） 宛先：幹部社員および直属の部下 件名：インターネットサービスの破壊力 まもなく、われわれは創立以来最大の製品サイクルに突入する。皆さんも、心躍る毎日を過ごしている
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ずるっこ！