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2011年4月16日のブックマーク (4件)

  • PerlでOAuth 2.0を使ってみた - hide-k.net#blog

    携帯の緊急地震速報の音が怖いので、「会いたかった」に変えるHackを募集しています。 こんばんは。 OAuth 2.0は仕組も特徴も理解していたのですが、実際に実装の必要が出てきたので今更ながら初めて使ってみました。 仕様は現在draft15というステータスで公開されています。(The OAuth 2.0 Authorization Protocol) OAuth 2.0の特徴としてはHTTPSを使って通信経路を暗号化することによりトークンを直接やりとりすることが可能となっています。そのため署名が必要なくなり、あの悪夢のような署名検証をしなくて済むようになったのが大きなメリットです。 とはいえ、読んでもよくわかんないのでコードにしてみます。Authorization ServerとResource Serverとして使ってみるのはFacebook。クライアントサイドフローとサーバーサイドフ

  • SSHだけでリモートサーバからローカルMacにGrowl通知したい! - punitan (a.k.a. punytan) のメモ

    Growlしたい!というときは次のようにやってます。 概要 リモートでgrowl専用のログファイルを準備する。 ローカルからリモートにsshで接続し、tail -fでログファイルの監視する。 リモート側では、そのログファイルに対してGrowlさせたい内容をリダイレクトを使って追記する 追記された内容が出力されるので、その出力をローカルのLLで行ごとに読み込む。 読み込んだ行を growlnotify を起動して通知する これだけ。 growlnotify が必要なので、 GrowlのディスクイメージのExtrasフォルダから事前にインストールしておくこと。 手順 ステップ1 - リモートで $ echo 'foo' > $HOME/growler.log このように、ログファイル(通知させたい内容を追記するファイル)を作成しておく。 ステップ2 - ローカルで $ ssh example@

    SSHだけでリモートサーバからローカルMacにGrowl通知したい! - punitan (a.k.a. punytan) のメモ
  • Vim Movement Shortcuts Wallpaper - Ted Naleid

    I’ve recently moved back to vim (actually MacVim) after a 5 year hiatus using TextMate. A big part of that move was inspired by Steve Losh’s recent post Coming Home to Vim which has a number of really great tips. I’ve cribbed many of them and have my .vimrc / .vim dotfiles checked into a public bitbucket repo. There have been some big changes in the last 5 years since I’ve been away from vim (or e

    punitan
    punitan 2011/04/16
  • Good night, Posterous